第三管区・内水面保安部

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まー、海無いんでね...。

相棒のマッドガードを社外の硬質樹脂製でウェイト付きに取り替えてドレスアップ。


Before↓(純正ノーマル)


after↓


レッドの選択肢もあったけど、あまり主張し過ぎずにウェイトを引き立たせる意味で敢えてブラック。





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ローチケからチケット届いた。
2,000人規模のホールなので、まずまずの席✌



追加公演は何としても当たらないので諦めた。
ローチケHMVプレミアムなんて、これまで何年もの間一度も当たったことない。そんな詐欺まがいのシステムに会費出し続けるのはバカバカしいので退会。HMVプレミアムの再開はもう無い💢

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相棒のホワイトレターが茶色くなってきたので、もとの白さを維持するため、ホワイトレタークリーナーを使ってみることに。



Web徘徊してみると、この2つが代表選手のようだったので、先ずは口コミを参考に『名もなき ホワイトレタークリーナー』とやらを購入してクリーニングしてみたけど、タイヤの油分が滲んで茶色くなっているところにはほぼ効果なし。



で、もう1つの『GOLD RUSH  WHITE LETTER CLEANER』の方は完全には落とせなかったけど、かなり白くキレイになった。
繰り返し使っていればもう少し油分の滲みを落とせそう。




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息子から家にあるTHULEのJETBAGを載せたいと相談があった。
若かりし頃、VOLVOに載せていたEvolution500が何年も眠っている。





VOLVOを降りてからはM:1号に載せていた時期もあった。懐かしい…









今度は息子がAudiに載せるらしいので、A4 Avantのダイレクトルーフレールに取り付け可能なベースキャリアと取付キットを調べて購入。

WingBar Evo118 7112
Evo Flush Rail 7106
Kit 186019 4-pack fit kit



ウィングバーにフットを組み付けて…



メジャーを使って前後、左右のバランスを確認しながら取り付けたらしい。



写真で見る範囲では上出来👍



昔は何の飾りっ気も無いスクエアバーが定番だったけど、ウィングバーは空力的にも優れていそう。



メッキ調のダイレクトルーフレールにアルミのウィングバーが統一感あって良い。



あとは帰省した時にEvolution500を載せるだけ。




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ここ数日でリビングのエアコンが冷えなくなった。

before


同級生で空調設備をやっている社長に診てもらったところ…




20年選手なので買い替えた方が良い旨勧められた。

もともと14畳用で能力不足だったので、この際思いきって18畳用に入れ替えを決意。




ついでに、2階エアコンも配管の化粧カバーが色褪せていたので総取り替えすることにして、




忙しい社長に余計仕事を依頼。




リビングのエアコンはもともとダイキンだったので今回もダイキンをチョイス。




他社と比べてお値段は少々高いけど、風量が強いので体感的な涼しさが違う。




特別な機能は付いていなくて良いので、安いやつね…とお願いしていたけど、カビやニオイの発生を防止する水内部クリーンやストリーマ放電の分解力でカビやアレル物質を抑えるという空気清浄機能が付いたやつだった。



これまでが嘘のように快適。

after


もっと早くに入れ替えておけば良かった。




エアコンの入れ替えついでに西陽を遮るための簾も新調。




併せて、ボロボロになっていた木製の室外機カバーもアルミ製のものを新調して取り替え。

強風対策として、足4ヵ所に杭を打ちタイラップで固定✌





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アオシマのブラインドトイ…
スバルサンバーコレクション。

6カラー 12種のうち、ホワイト(DB)、WRブルー(DB)、シルバー(幌)の3種。



と、京商EGGのR/C↓





こちらのダイキャストモデルは…




幌と、





コンテナも付いて、細部まで妥協のない造り込み👌



奥2台が京商で、手前3台がアオシマ製↓




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6月18日にサンちゃんが納車されてから初の洗車。ずっとWAXがけしておきたかったけど、なかなかできずにいた。

盆休みに入ってようやく時間が取れたので、洗車&GLASIAS施工。ほか、気になっていたところのお手入れ。



浸透性ガラス系コーティングでボディ艶々…




&つるつる✌



ついでにM:2号も洗車して、シュワラスターのQWIK WAXでボディつるつる👍️

俺は汗だくだく… (^_^;)💦




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サンバーはブローバイの循環が多いらしく、エアクリーナーボックスへ戻しているブローバイガスがエアフィルターやエアクリーナーボックス内をオイルで汚してしまうという欠点があるらしい。



そこで、RSTというメーカーが対策品を出していることを知り、さっそく入手。

要するにオイルキャッチタンクを取り付けるというもの。
ステンレス製のキャッチタンクと、これに付属するホースをシリコンホース or 耐油ブレードホースの2種類から選べるということだったので、シリコンホースセットをチョイス。



エンジン側のブローバイホース(右)を取り外し、



エアクリボックス側も取り外す。



サイレンサーカバーを固定しているボルトを外して、このスペースへセパレータを取り付け。

before


付属の長いシリコンホースでエンジンとセパレータ間を接続して、


after


短いシリコンホースでエアクリボックスとセパレータ間を接続。




セパレータ側のホースは付属のタイラップで固定するようにとの説明書きだったけど、セパレータの挿し込み口にビード(抜け防止)が無くタイラップでは少し頼りなかったので、ホースバンドでガッチリ固定。



これから長い目で見て、その効果に期待したい。




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