身体ミニマリスト | 日常の身のこなしが生き方を変える

日常の身のこなしが生き方を変える

特別なことでなくて日常の身心づかいを丁寧に生きる

ミニマリストという言葉が流行っていますね。

ミニマリストとは

ミニマリスト

持ち物を自分に必要な最小限に減らし生活する人のこと。最小限主義者。本来は、装飾的要素を最小限にし簡素な様式を用いた芸術家のこと、または政治において最小限度の要求を掲げる一派(最小限綱領派)のことをいう。最小限の物のみで生活するミニマリストとしては、2012年にネット上で紹介された、パンツと靴下を除いて15個の物しか所有していないアンドリューハイドが有名。日本では、15年6月に『ぼくたちに、もうモノは必要ない。-断捨離からミニマリストへ』(佐々木典士著、ワニブックス)が刊行され、文明社会における新たな生活様式として注目されている。

簡単に言ってしまうと究極のシンプルライフですね

必要最低限のモノで生活する。





でも、あれもこれもとモノが増え、

いつの間にかモノで溢れかえる状態に。


同じモノを幾つも持っていたり

使わないモノをいつまでも閉まっていたり・・・


でも、時代は変わってきました。

無くてもいい。

無いほうがいい。


身体も同じ。

以前は、いろんなモノが良いと
いわれれば試したり
したこともありましたが
続いたためしが
ありません。。。

なぜならば、
無くてもいいから。。。


もう、いいんじゃないですか?

もともと、持っているものを

上手に使っていけば

身体に必要なモノは

もともと、ありますから。


でも、中には

要らないものもあります。


それは、
疲労


これは、
要らない


なざならば、

必要なモノの有りかまで

忘れてしまうから!"(-""-)"


そして、
痛み


ある方が良いときもありますが、

これも早く無くしたい。


だって、やりたいことが

できなくなってしまう・・・(≧◇≦)。


これからは、
身体ミニマリスト


この言葉、最近で一番自分の中で

ヒットしました!


自分の身体から不必要なものを
ハピトレで無くして

本当にスッキリした時、

どんな感覚になるんだろう???(*'▽')


コリ・ねじれ・過度の緊張も

イランイランですね!


今日も、一日ハッピーです!

感謝いたします!!!

不必要になった疲労・痛み
不調・お肉、引き取ります!
こちらまでご連絡をどうぞ!
氣愛道場ホームページ
075-934-6749


身体ミニマリスト NAO