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不定期刊 試してみたら、こうなった!

引き寄せの法則・斎藤一人さん関連の本などを試してみます

 心理学やスピリチュアルの本を読んでいると、「自分の人生の責任は自分にある」といった感じの言葉に出会います。一人さんも同じような事を言っていますよね。『15分間ハッピーラッキー』(はなゑさんの本)でもCDで「(悪い事が起きたら)俺が悪いんだよ、ありがたいねぇ」といったふうに。

 今まで私は「責任は自分にある」をネガティブに捉えていました。つまり、「自分に起きた悪い事は、自分で裁いて自分で罰しなければならない」と。もちろん悪い事が起こる度に落ち込みます。「このことに対して、私は自分にどんな罰を与えなければならないだろう?」と。

 しかし、今日散歩をしていたら、今まで読んでいた心理学やスピリチュアルの本の考え方や一人さんの考え方が一つに結ばれました。

 一人さんは「(自分で)乗り越えられない壁はない」といっていたと思います。そこから考えると、「責任は自分にある」という言葉の解釈を変える事ができました。「責任は自分にあるのだから、自分で解決しなければならないし、解決できる」なのではないかと。

 そう考えると少し心が軽くなりました。自分で解決するのは重荷かもしれませんが、自分で自分を罰するよりはずっと気楽です。
 11月24日の号外で触れた本について。

 この本では人格を「楽観的」・「悲観的」に分類しています。もちろん楽観的な方が人生生きやすいですし、寿命も延びるという調査結果もあります。

 それで私は楽観的になりたいと思い、この本を借りました。例えうつ病の症状が襲ってきても、楽観的考え方になれば症状によるダメージが軽減されるからです。症状が襲ってきたとき悲観的に考えると、「私は症状のコントロールができないんだ」ということで落ち込み、負のスパイラルに陥ってしまいます。

 ところで「楽観的」・「悲観的」人格は何によって決まるのでしょう? 遺伝子? それとも育った環境? ……両方とも正解です(実際はもっと複雑ですが)。しかし、この本では遺伝子と環境の他にもう一つの要素を紹介しています。

 それは、「認識の偏り」です。事実を前に楽観的に認識しやすいか、悲観的に認識しやすいかでも、人格が決まるというのです。ということは、「悲観的」人格の人は、楽観的に認識するように「認識の偏り」を変えてしまえばいい。

 海外ではすでに戦争などで心に傷を負った兵士の悲観的認識を修正して快方に向かった例もあります(もちろん精神科での治療を受けた上の事です)。この「認識の修正」は従来の精神医療を補助すると期待されています。

 残念ながら日本で認識の修正を医療に用いているところは聞いた事がありませんが(日本の精神医療は、欧米よりも何十年も遅れています)、いつか自分でも認識の修正ができるツールができて、日本にも個人で入手できる事を期待します。
 9月1日に『新史太閤記』7回読みに挑戦した、と書きましたが、今の進捗具合は……

 すみません、まだ1回目です。それも上巻の65ページで止まっています。さてこれから、言い訳のオンパレードです(汗)。

 9月は図書館で予約した本を借りる事ができました。『脳科学は人格を変えられるか』(文藝春秋)で、とても人気のある本です。私の後ろにも予約している人がいるので、貸出期間(2週間)のうちに読み切らなければなりません。7回読みはできませんでしたが、2回読めました。

 10月は心の調子が悪くて、1日中寝ていました。ひどいときは1日22時間寝ていました。朝食を摂って寝る、昼食を摂って寝る、夕食を摂って風呂に入って寝る、という日が続きました。

 「じゃあ、11月は?」すみません、ネットにはまっていました。あとは作詞したりとか(作詞については私のツイッターをご覧ください)。


 65ページまで読んだ感想は、「秀吉は生まれながらにして才能を持っている」こと。愛嬌のある顔。寺を抜けて商人になろうという決心の強さ。そして律儀者。

 2ヶ月ぶりに総塾長へお目にかかり、秀吉の才能について話したところ、
「君は自分にないところばかり探している」
と諭されてしまいました。

 確かに一人さんが私の話を聞いたなら、「自分にないところを探してる暇があったら、自分にあるものを探してごらん」とあきれ顔で言われそうです。
 2010年に出版された一人さんの本が文庫化されました。人生を歩むには、世間を見抜き、人を見抜く必要があります。その見抜く力を「眼力」と呼び、この本で眼力が学べるのだそうです。

 見抜く力がない私には頭の痛い話が続きます。中でも一番納得したのは、『何十万、何百万円の講演会を見極める』の項です。一言で言えば、講演会よりも本の方が最高ということです。

 実は私は自己啓発やビジネスセミナー何度も何度も受けていました。安いセミナーを選んだつもりではありましたが、それでも何十万円もつぎ込みました。

 セミナーを受けたときは、本の著者本人から話が聞けたこと、また本には書かれていないことが聞けて、とても得した気分になりました。もちろん気分が高揚して、セミナーで教わったことを実践しようと思いました。しかし、どうも仕事や人生がうまくいかない。

 それから数ヶ月後。セミナー講師の著書を読みました。そうしたら、セミナーで教わったことがそのまま本に書かれているではありませんか。きっとセミナー講師は本に書くネタが切れて「セミナーのネタを本に書いてしまおう」と思ったのだと思います。そこで私は「セミナーは新しい情報を数ヶ月だけ早く知るためにあるんだ」と考えました。

 それ以降、自己啓発やビジネスセミナーへは行っていません。そんなことより一人さんが言うように「良い本は7回読む」を実践した方がよほど実になると思います。
 「そこどけダイエット」は1ヶ月分しか買わなかったので、中身がなくなったら追加せずに飲むのをやめました。すると。

 「そこどけダイエット」が切れる前は、体重は上下しながらも、66.4kgまで下がりました(飲み始めたときは68.2kg)。しかし切れると、食べ過ぎるたびに体重が増えていきます。例えば昼食にハンバーガーのセット(ポテトとドリンクはLサイズ)を食べたときは一気に1kg太りました。おやつを食べ過ぎたときもすぐに体重に反映されて、10月19日現在は67.9kgになってしまいました。ちなみに生活習慣や運動はほとんど変えていません。

 それから体感できることは、体がホカホカしなくなってきました。それから足先が冷えるようになってきました(これは季節の関係もあるでしょう)。

 「今度は何を飲んでみようかな? また『そこどけダイエット』かな?」と悩んでいるところです。今は飲んでいなかったデトックス青汁やJOKA青汁を飲んでいます。