私の場合毎年11月ぐらいになると、うつ病の症状がひどくなります。去年は割と安定していましたが、今年の2月になってから症状がひどくなりました。とにかく1日中イライラして不安があり、そして眠い。セドナメソッド(詳しくはこちらをクリック)で嫌な感情を取り除いていたのですが、また嫌な感情がやってきます。
そこでセドナメソッドの前に著書に書かれた「浮輪モード」を使いました。使い方は心の中で「浮輪モード!」と叫ぶだけです。
イメージとしてはこんな感じです。私たちが水槽の中で暮らしていたとします。上位層は水槽の上の水が澄んでいるところ、中位層はそこそこ水が澄んでいるところで過ごしています。一方下位層は汚物の沈んだヘドロだらけのところに住んでいます。
そこで浮輪を使って水面の上に浮き上がることで、ストレス処理のネットワーク自体から抜け出します。上位層は下位層へ引きずり下ろすために、あなたへ何度もアクセスを試みますが、その都度「浮輪モード」を使ってネットワーク自体を遮断すればいい、という仕組みです。
実際に使ってみると、セドナメソッドを使ってから再び嫌な感情が来るまで時間がかかるようになりました。私も他人のストレス処理をさせられていたようです。このおかげで、1日中セドナメソッドをしなくて済むようになりました。
この本は心を病んでいる人や、生まれて一度も幸せな時代がなかったような人が読むと納得できると思います。この本の著者は『支配されちゃう人たち』というやはりミラーニューロン関係の本を書いていますが、こちらの方は理解するのに時間がかかると思います。
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