「育成年代で飛び級したら神童というわけで
はない
」
飛び級を特集した記事を見つけました。
SCフライブルクで12年間育成アカデミーダ
イレクターを務めたアンドレス・シュタイ
エルト氏の言葉です。
ジュニアユース以降の飛び級じゃなくて、
私は少年サッカーの育成年代に限った飛び
級をブログに書きたいと思います。
堂安選手がガンバ時代にJr.ユース、ユース
と飛び級してやれた事が良かった❗って言
ってるのは有名な話です。
あくまでも私のフィールド?は少年サッカー
だと勝手に思っていますので。(笑)
少年サッカーの飛び級って、成長スピード
が早くてスピードパワーが自分の学年のレ
ベルを超えている場合が多いと思います。
勿論突出した技術を持ってるからこそ、飛
び級でサッカーをやっている子も沢山見て
きましたが。
たまぁに見ますから、同学年より2学年上
のスピード、パワーを持ちながらも自分の
学年でプレーしているのを。
6年生の飛び級はなかなか難しいとしても、
それが低学年でも飛び級せずに自分の学年
でプレーしていたら、何だって出来ちゃい
ます。
ちょっとコントロールミスをしても問題無
く、また奪ってマイボールに出来ちゃいま
すから、将来の事を考えたら上の学年でプ
レーさせたいと思うのが先を見据えた指導
者なんだと思います。
育成って今じゃ無くて、5年後10年後の将
来の姿を想像することかもしれません。
50年に1度位出現するかもしれませんが、
細かい技術なんて気にしなくても、圧倒的
なフィジカルでのし上がって行く日本人。
それはそれで見て見たい‼️
ただ現実は身長も体重もスピードもどこか
の年代で頭打ちになるのが普通ですから、
将来頭打ちにならないように❗色々な幅を
持たせてあげるために上の学年でやらせて
あげるのが飛び級のメリットだと勝手に解
釈しています。
サッカーを始めたタイミングも練習の頻度
も練習の強度もそれぞれで違いますから、
子供たち個々に合わせた成長へ導くことが
何よりも求められています。
それぞれの最適解を探すことが何より大切。
これ私の言葉じゃなくて、記事に書いてあっ
たのを私の言葉のように書いてみました。(笑)
育成に秘密の方程式は無い
とフライブルク
で12年務めたシュタイエルト氏が語ってい
ます。
過去誰かでうまくいったとしても、同じ方
法でうまくいくとは限りません。
時代も違えば、子供の性格も違えば、身長
体重も含めたフィジカルだって同じじゃあ
りません。
1人1人に寄り添って、それぞれの最適解を
見つけて行くことが育成なんでしょうね。
有難い事に次男の場合は、小学校1年で少
年団に入った時に3年生チームでプレーさ
せてもらいました。
担当コーチからもしっかりと説明もしても
らったのを覚えています。
将来の事を考えて、より成長スピードが加
速すると思っての飛び級でした。
はっきり言って、2学年上のチームで思い通
りなんて全然行きませんでした。![]()
ただ、通用しなくても良いんです❗
体が大きくてスピードに勝る選手が当たり
前にいる環境だからこそ、体の使い方を覚
えたり、頭を使ってサッカーIQを鍛える事
が出来ましたから。
成功体験が大切なのは当然ですが、うまく
いかない経験が子供を劇的に進化させるの
に絶対的に必要な要素なんです。
偉そうに言ってますが、後々そう思っただ
けです。(笑)
はっきり言ってうまくいかない経験が圧倒
的に多かったなぁって思います。
まぁ半分修行なんでしょうね、ドラゴンボ
ールで言う、界王星で10倍の重力の中で行
う悟空たちの修行です。
そこでの修行は思い通りに体なんて動かな
いけど、地球に戻ったらメチャクチャ強く
なってるみたいな。![]()
自分の学年に戻った時にどうなってるか?
いつ自分の学年に戻るか?
自分の学年に戻った時に活躍出来なかった
としても、その何年後かに飛び級の経験が
活きて大活躍するかもしれないのがサッカー
の面白い所です。
後にならないと答え合わせが出来ないのが
サッカーの育成でありサッカーの面白くも
難しい所ですね。