なかなか理解されない世界だというのは分

  かっています。


  週末を少年サッカー中心に13年に渡って過

  ごして参りました。


  週末は完全にサッカー中心で、家族旅行の

  時間なんて取れる時間もありませんし、

「子供が小学校卒業するまでは!!」なんて

  腹を括る家族も多かったんじゃないでしょ

  うか。


  一人っ子だったらまだしも、弟や妹がいた

  ら予定があっても時には変更したりキャン

  セルして兄達の試合に付いて行かないとい

  けないのも少年サッカーの世界ではよくあ

  る事だと思います。


  少年サッカーに携わっている親だったら何

  度も思う、「なんで我が家は、こんなに時間

  とお金を子供のサッカーの為に使っている

  のか?」ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン


  このままサッカーを続けさせるか?

  負担が軽くなるチームに移籍させるか?

  送迎しなくても大丈夫なスポーツにした

  方が良いのか?


  誰しもが一度は迷う事だと思います。


  弟達が、兄に引っ張られてサッカーの付き

  添い中心になる週末を過ごさざるを得ない

  現実にも思うところは多いと思います。


  何だかんだ一番大変なのは、👛です。

  

  ガソリン、高速、遠征、スパイク、中敷き

  スクール、ジャージ、ボール等挙げたらき

  りがありません。


  少年サッカーを卒業して4年になりますが、

  改めて思います、やりくりをしてくれてい

  た奥さんに感謝です。


  我が家の場合は、全て奥さんがやってくれ

  ていましたし、「もうやだー😖」って爆発

  しないでやりくりしてくれました。


  振り返ると、「次は山梨遠征いくらガーン

「春合宿はいくらガーン」「静岡遠征いくらガーン

  と、私にしっかり聞こえる声で台所から呟

  いていました(笑)。


  私は好きな事ばっかりやれて、いい気なも

  ので、何の疑いも無く子供のサッカーに私

  の自由になる時間とお金の全てを使ってい

  ました。


  父親と母親では、その辺りの思考が全然違

  うのは間違いありません。


  私は現実よりも夢と希望を持って毎週来る

  週末を迎えていました。


  奥さんはそういう訳には行きませんから。


  後々知りました、「何で、こんな小さな子供

  からこんなにサッカー(TR)をやらせている

  んだろう?」と奥さんが思っていた事を。


  少年サッカーを卒業してから4年の時が経

  ってからの衝撃の一言でした。


  思ってた以上に、ずっとずっと我慢してい

  たみたいです。


  恐らく私が周りを見えなさ過ぎて、奥さん

  のSOSを全て見過ごして来たんだろうと思

  います。


  奥さんは生活を一番に考え、私はサッカー

  を一番に考えている中で、無理難題を13年

  に渡って強いてきたのを、このブログを通

  じて振り返る事で分かるようになってきた

  事だけでもこのブログを書く価値はあった

  んだろうと思ってもいます。


  

  何故ここまで子供のサッカーの為に時間と

  お金を使うのか?



  安っぽく聞こえるかもしれませんが、やっ

  ぱり「夢」と「希望」だけだったような気

  がします。


  小学生時代は、上手く行かない事の方が多

  かったんですが、そんな時でも踠いて、踠

  いて1ミリでも前進しようと子供達と一緒

  に頑張って来た毎日の積み重ねが、めちゃ

  めちゃ充実した日々でもありました。


  子供達がどう思っていたかは分かりません。


  自分の事にしか興味が持てなかった人間が、

  自分の事以上に没頭する日が来るなんて思

  ってもいませんでした。


  私の場合は、ちょっと度を超えて没頭し過 

  きてしまいましたが、少年サッカーは人生

  を豊かにしてくれました。


  少年サッカーを通じて、様々な方々と縁を

  持てましたし、子供が卒業しても今尚続い

  ている縁もあります。照れ


  子供のサッカーを通じての縁です。


  少年サッカーにドップリ浸かると言うのは

  大変な事も多いと思いますが、それ以上に

  人生が豊かになるとも思っています。