少年サッカーを卒業してから分かった事が

  あります。


  保護者の方は色々なものを犠牲にして子供

  のサッカーに付き合っていた事です。


  時間、お金は勿論ですが、仕事における付

  き合いをセーブされていた方が、多かった

  ような気がします。


  特によく聞いていたのが、ゴルフ⛳です。


  恐らく子供が少年サッカー歩くサッカーに進むま

  では、毎週のようにゴルフに出掛けていた

  ような方も多かったんじゃないでしょうか。


  入ったチームによるんでしょうが、次男や

  三男がお世話になったクラブチームでは、

  子供の付き添い(送り迎え)をしようと思っ

  たら何かを犠牲にしないと難しかったかも

  しれません。


  子供が少年サッカーを卒業したと同時に、

  現実社会に戻っていくのを見ると何とも言

  えない気持ちになります。


  私みたいに、ゴルフも釣りも元々やってい

  なかったような趣味が「子供のサッカー付

  き添い」なんて人は見ていられません。

  脱け殻状態になりかねませんから。


  少年サッカーの活動が濃ければ濃い程、反

  動が凄まじいものがあります。


  どのジュニアユースに進んだって、小学生

  の頃の濃さと言うんでしょうか?親のサポ

  ートを必要としていませんから。(お金以外)


  自分達で電車に乗って、また電車に乗って

  帰ってくるんですから親の出番は限られて

  きます。


  有り難い事に長男、次男、三男に関しては

  自転車🚲で、完結できる近さのチームに通

  っていましたので交通費に関しては随分と

  助けられていたと思います。


  少年サッカーからJr.ユースへ行けば、子供

  もそうですが、親のサッカーを取り巻く世

  界も一気に変わります。


  サラリーマンが一番多いんでしょうが、子

  供のサッカーに1日中付き添い(送迎)が出来

  る家庭には、自営業の方の割合が多かった

  ような印象があります。


  確かイチロー選手のお父さんも自営業だっ

  たと思いますが、自営業だったら子供の付

  き添いが全部出来るかと言われたら、なか

  なか難しいと思います。


  サラリーマンよりは融通が効くかもしれま

  せんが、色々なものを犠牲にしながら少年

  サッカーに時間を割いている方が多かった

  と思います。


  私のチームの保護者ではありませんが、あ

  る時に相手チームの親同士で、こんな会話

  をしているのが聞こえてきました。👂


 「○○○が小学生の頃は、全てのゴルフの

   誘いを断ってきたけど○○○が中学生にな

   ったらゴルフも復活⛳しようと思ってい

   ます。」照れ


  そういう親って、めちゃくちゃ多いんじゃ

  ないでしょうか。 


  日常が戻ってきただけなのかもしれません。


  子供のサッカーに没頭すればする程、失う

  ものもあると思います。


  元々私は、付き合いのゴルフも何も無かっ

  たのでサッカーに没頭して失ったものは何

  もありません(笑)。


  普通何かを失いますが、私が普通じゃ無か

  ったんだと思います。照れ