強いクラブチームに入れたお陰で全国大会に

  も出場する事が出来た。

  でもそこまでは最初考えてなかった。


  少年団だろうがクラブチームだろうが一番大

  事なのは、サッカーを嫌いにならない事。

  好きで始めたサッカー。

  子供に合ったチーム選び。

  選んだチームの環境次第で将来は変わる。

  輝けるチームニコニコ埋もれるチームショボーン


  1日でも長く続けさせてあげたいと思った

  ら、その子にとって何が合うのか合わない

  のかはてなマーク

  少年団の良さ、クラブチームの良さはそれぞ

  れ違う。

  長男は小学校は、少年団で良かったと思う。

  クラブチームだったら、潰れていたかもしれ

  ない。(行くチームにもよる)

  小学生の頃は、とにかくボールに触れる事。


  次男と三男は同じクラブチームを選んだ。

  立ち上がる歩く


  幼稚園からやっている、スクールの選抜チー

  ームに次男は2年生から、三男は3年生からセ

  レクションに合格した。スクールを含め10年

  お世話になりました。


  次男は1年生の時は長男と同じ少年団にお世

  話になったが2年生から入ったクラブチーム

  は幼稚園からのスクールの延長と考えたら、

  移籍なるものはなかった。

  必要だとは、思わなかったから。



  三兄弟が恵まれているのは、少年団のコーチ

  からクラブチームのコーチ、またスクールの

  コーチに恵まれた事が幸運だと思う

  


  これは当たり前ではない。びっくりマークびっくりマークびっくりマーク


  幼稚園から小学生の時に、指導者に恵まれる

  かは、大切な事だが、こればかりは、ご縁。


  息子、娘に合ったチーム探しの為に奔走する

  親の気持ちは痛い程分かる。チュー

  遊びで始めたサッカーなんだから。

  楽しく出来るチームでやらせたいと思うのは

  自然の流れだと思う。


  少年団は、学年によっての強さがその年によ

  ってかなり差があるのが難しいところ。

  クラブチームも同じだが、セレクションチー

  ムならある程度は、レベルが保たれるから

  よりレベルの高いチームで、都大会や全国大

  会を目指す子供なら良いと思う。

  なんて言っても次男、三男が入ったクラブチ

  ームは、調べて入った訳ではなくて、家から

  一番近いから行っただけ。ニコニコ

  幼稚園の放課後やるサッカースクールのチー

  ームがたまたま強かったびっくりというだけ。


  家から1分爆笑週に2日のスクールは幼稚園で

  土日は離れたびっくり場所でチーム練習した。


  次男の時は23名位、三男の時は30名位いた。

  次男の時は2チーム、三男の時も2チーム。

  年代によっては3チームになる事もあった。

  凄い世界びっくり

  8人制の少年サッカーで1学年で20名30名集

  まるって凄いびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

  集まる所には集まるびっくり


  次男長男のチームが良かったのは、T1(東京)

  のリーグだったから都大会は身近になった。

  (3年生の時、一度やらかしたがチュー)

  リーグ戦の結果によっては、いわゆるスー   

  パーシードなる物を手にする事が出来る。

  お陰様で次男の時も三男の時もリーグ戦は

  1位なる事が出来た。東京チャンピオンニコニコ

  その結果頂いたスーパーシードが全国大会

  に導いてくれたんだから、凄い話。

  

  クラブの先輩達の頑張りの賜物だから。


  強いクラブチームにいるメリットはT1で戦

  えて都大会もほぼ約束されている事。

  ただ、8人ギリギリでやっている訳じゃない

  から他のチームだったら中心で出来る子も試

  合に出る事さえ難しい時もある。えーん


  覚悟が必要。見極めも必要。

  親の覚悟ガーン子供の覚悟より親の覚悟ガーン


  でも、どこで伸びるかなんて分からないのも

  少年サッカーの面白い所。びっくり


  セレクションギリギリで合格した子供が主力

  になって活躍するなんてよくあるから。

  その見極めもコーチ達はしている。

  見る目があったんだろう。爆笑


  先の事なんて誰も分からない。ハイハイ歩く立ち上がる


  でも子供が将来サッカーを続ける上で大切

  な事は優先順位を考え導いてあげれるのは

  一 番近くにいる親だと思います。