前回、自閉症スペクトラム(ASD)の特性が強かった子ども時代について書かせていただき、コメントをいただきましたので回答いたします。
コメントをありがとうございます
私が子どもの頃は、こんな感じの子どもでした。
…
ちょっと一言、率直な気持ちを言わせてもらいますね。
思った以上にヤバイ子ども時代で、自分でもビックリした
自分の興味関心がハッキリしていて、関心があることにはのめり込み、関心が無いことは全く注意が払えない。そんな感じです。
息子も似たような子です(笑)
参考になりましたでしょうか…
ちなみに、マイワールドに入っている時は
好きなドラマを観てときめいたり、
雑誌を見て「あー♡これステキ♡」
と思っている状態
に割と近いと思います。
なので、マイワールドに入っている子に話しかけるかどうかは、ケースバイケースかな、と思います。
ときめきの無い人生もイヤだし、
ときめきばかり追いかける人生も、なんか違う…
わが家のマイワールドとの付き合い方は、そんな感じです
発達障害のお子さんを育てている方
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に、前向きになってもらえるブログにしていきたいと思っています
よければ、これからも見守ってください↓↓
息子が受けてきた支援や診断については、こちらから↓
・3歳0ヶ月で発達検査を受けました
・3歳1ヶ月で境界域知能・自閉症スペクトラムと診断されました
・年少、短期療育に通いました
・4歳0ヶ月、発達検査(田中ビネーⅤ)を受けました
・4歳1ヶ月、高機能自閉症スペクトラムと診断されました