こんにちはフォレスト個別指導塾枚方校の西川です。
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近年、「発達障がい」といわれる子どもが急激に増えています。
「発達障がい」の言葉が広まった結果、大人が理解できない子、大人の期待どおりに育っていない子、
扱いづらい子などが「発達障がい」ではないかと疑われていないでしょうか。
小学生の約10パーセントに「発達障がい」の可能性?
近年、「発達障がい」といわれる子どもが急激に増えています。
2022年12月には小学生の約10パーセントに「発達障害」の可能性があると文部科学省から発表されました。
この数字は、医学的にみてとうてい納得できるものではないと警告を発する専門家も少なくありません。
「発達障がい」という言葉が広まった結果、大人が理解できない子、大人の期待どおりに育っていない子、
扱いづらい子などが、「発達障がい」ではないかと疑われていないでしょうか。
塾講師として子どもたちを長年みてきた私には、「発達障がい」のような症状が現れてはいるけれども、
ほかにも何か原因がある子どもも多いように思えてならないのです。
一番の問題はさまざまな誤解から、かえって子どもの負担になる対応が多くなっている気がします。
保護者もがんばっているのですが、がんばりどころはそこではないかもしれない。
と思うこともあります。
「発達障がい」に対する理解を一人でも多くの方々に広がってほしいと思います。
何よりも子どもたちの幸せを願っています。
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