day212 | 骨髄異形成症候群改め急性骨髄性白血病の治し方(仮)

骨髄異形成症候群改め急性骨髄性白血病の治し方(仮)

2015年8月にMDS(骨髄異形成症候群)RAEBⅡと診断されました
2015年12月に末梢血幹細胞移植を受けました
2016年4月に再発、急性骨髄性白血病に移行しました
2016年7月にハプロ移植を行い、急性GVHD等に悩まされつつも無事退院
2016年10月より、目下、自宅療養中です

day205の診察結果ですうずまき
 
 
リンパ球輸注より1週間なので、マルクがありました
 
 
 
採血結果
 
 
CK 41 (32)
CRP 0.02 (0.02)
白血球 37.6 (34.1)
赤血球 382 (391)
ヘモグロビン 11.7 (11.9)
血小板 15.0 (15.5)
 
 
血液検査の結果はこんなもんですねくるくる
 
 
皮疹は微妙に広がっていますが、お風呂上がりに少しうずく程度で、特にひどいかゆみはありません
 
 
あまり反応がでていませんねーとのことでガーン
 
 
教授の診察する限りは、やはりリンパ球輸注の効果は薄くて、減薬のおかげで皮疹が出ているのではとギザギザ
 
 
今日のマルクの結果次第で、前回と同量か、もっと量を増やして輸注しましょうとのことです
 
 
他の先生からは、遅い人なら2~3週間後に反応が出るとうかがってましたが、教授がおっしゃるには1週間程度で効果が出なければならないようですぶー
 
 
そろそろ復職の件をきりださなければならないだけに、空気が重いですぼけー
 
 
 
本日のメニュー
 
採血
問診票記入
マルク
診察
 
 
 
プログラフは下記の通り減量です
 
朝 1.5mg   夕 1.0mg   計 2.5mg
 
 
 
DLIの効果を待つばかりですうーん