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家庭の中での学び





昨日の朝『誕生日』と言うブログの中で
『6』と言う数字のエネルギーについて書いたのですが



お昼に
たまたまやってきた友人に

『聖なる愛を求めて』

と言う本を紹介する流れになりました






『聖なる愛を求めて』
と言う本は
ある女性の牧師さんが書いておられるのですが、
その本の中には、自分の中の『無意識にある課題』をひとつひとつクリアにしていく為のワークもあったりします


そのワークは、生い立ちの中での家族の関係を振り返ることで、目の前にいるパートナーに対しての心理的な葛藤や、関係性を見直すために役立つもので

私自身、10数年前にそのワークなどを通して、セルフセラピーに取り組み、父親、また、父性に対して、無意識にある怖れが、目の前の異性のパートナーに起き替えられていることを理解することになりました

以来、折に触れて、怖れを手放し、新しい価値の創造に取り組んでいます











過去と、今、そして未来…

点と  点と 点…

それらが結びつき、理解できて、新たな価値を創造し、未来に対しての勇気と希望が持てるようになる…






聖なる愛を求めて

その本の内容や、ワークのことを思い出しながら

『光と闇が統合する』…

数秘術の数字のエネルギーで表すと
『11』について、考察してみました




啓示を受ける

ダブルの創造性

人前に立ち、アドバイスをする能力

etc…
そんな意味もあります











氣学の数理には、『11』は無いのですが
数秘術と氣学、そして、これまで、それらを用いてカウンセリングさせていただいた経験
また、私ごとですが、これまでの人生体験に照らし合わせて考察してみますと…





数理には
『よう数』に対して、『ろう数』
対になっている二つの数字があります




氣学の数理とは

1  に対して  6
2  に対して  7
3  に対して  8
4  に対して  9
5  に対して  0




数字のエネルギーが対応する形になっていて
お互いの数字の間には
人なればこそ持っている
『欲』『知恵』『冒険』『変化させることを好む』『自由を求める』…etc

それらを表す『5』があります…









数理と言われる数字
また、数秘術に表れる数字
それらをチャクラに当てはめて、数字が持つエネルギーの意味合いを考えてみますと、しっくりきます












では…
光と闇を統合する
『11』番目のチャクラに対して、私たちの肉体の中にあるチャクラは何か…






もしかしたら『6』…そして『1』…?


『5』を間に置いて、数理と同じようにして、対にして鑑てみました












もし、『6』だとすると
…家族の関係の中での学びも表します

家庭のなかでは
人間関係をはじめ
さまざまなトラブル…、病など…etc
個々の魂の課題に対応した、人生の縮図があるのではないかと感じて来ました




私ごとではありますが…
私自身の生い立ちの中での学びから始まり
こどもたちとの関わり方、末娘のアトピーとの出会いは、大きなヒーリングの学びでした








そんな体験を振り返りながら
数字が持つエネルギー
氣学の数理
チャクラの関係性を照らし合わせながら考察してみました










一番身近な存在…親子、家族、家庭の中でこそ

私たちは

『光と闇を統合すること』…

数理、チャクラで表すとすると

『1』創造性

『6』理想、無欲の奉仕…あるがまま受け入れる、癒し

『11』光と闇の統合

…ヒーリングや、セラピー、また、セルフヒーリングや、セルフセラピーを学んでいるのではないのかしら…





















またまた
点と 点と 点が、結びつき…

朝から、あれやこれやと、思い立った事をツラツラ書いておりまする…

^^;















素敵な『文化の日』の一日を.。.:*☘✨











少しづつ、色づいて来ましたね✨
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