ブログにお立ち寄りくださってありがとうございます

いつも読ませていただいている
『一日一文』と言うメルマガがあります。
先日の朝、配信していただいた文章を読んで、ハッとさせられました。

『すべてを大事に育み作りあげていける人になっていこう。
理解してあげられて許してあげられる人になっていこう。
みんなのすばらしい部分を見つけてあげられる人。
出会ったみんなの人生を明るくして幸せにしてあげられる人。』
 
●マービン・J・アシュトン(教育学者)

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自己肯定感を育むためのアトリエでは、
『センセイは、子供と接っしているのではなく、小さい大人と接っしている』
そんな関わり方を学んでいました。




その頃のことが、ふと蘇ってきました…







こどもを育てることって、
人として一人前になるプロセスを支援していくことなんですよね。




いつまでも、何もできない幼い子供と捉え、相手を未熟な人として関わるようにしていたら、人は、なかなか、自分のことを成人として、自覚できないのかもしれません…



一日一文の言葉に、勇気をいただきました。






ご縁に感謝しながら…


オヤスミナサ〜イ✨


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