◎高額な医療がかかった時〜高額療養費申請〜
高額療養費申請は個人的には
かなり複雑だと思います。
今回一番調べました。
※私なりの解釈なので100%ではないと思います。
・申請の仕方
①事前申請
入っている健康保険事務所(協会けんぽor国民健康保険)に限度額適用認定証を申請し自宅に郵送してもらう。(国民健康保険の場合、区役所などでその場でもらえる場合あり)
②事後申請
高額療養費申請書を加入している健康保険事務所に提出(郵送or直接でも良いらしい)
- 医療機関ごとに計算します。同じ医療機関であっても、医科入院、医科外来、歯科入院、歯科外来にわけて計算します。
- 医療機関から交付された処方せんにより調剤薬局で調剤を受けた場合は、
薬局で支払った自己負担額を処方せんを交付した医療機関に含めて計算します。
以下、私の場合で計算してみます‥
※上記注意点に基づき
食費ベッド代など引いた自己負担額です
〜5月の場合〜
外来(手術含め)3回 合計62280円
薬局(処方箋の為医療機関に含めて計算) 770円
全合計63050円
63050ー57600(自己負担限度額)≒5450円
※高額療養費は申請から3ヶ月後以降に振り込まれます。
高額療養費は、保険医療機関等から提出される診療報酬明細書の確認が必要であることから、診療月から3ヵ月以上かかります。
実際に戻ってきた金額 8月初旬5448円入金
(3割負担なので端数とかで計算より2円少ないと思われます)
申請書を6月最初に郵送で送り
ちょうど3ヶ月くらいで入金されました。
〜6月の場合〜
限度額適用認定証提出した上での入院費支払い額
外来2回 合計12260円
入院1回 合計57600円
薬局 360円
全合計 70220円
全体で自己負担限度額以上の金額支払っていますが…
入院、外来、歯科、そして同じ病院でも診療科が違うと、それぞれ別に計算することになり
更に
※同じ月であれば複数の医療機関などで合算できますが、各2万1,000円以上の自己負担額を支払った場合のみ。つまり自己負担が少なければ合算できないということになります。
私の場合6月は
外来で12260円の支払いで
21000円を超えていない為、高額療養費返金は、ないということになります。
〜8月の場合〜
限度額適用認定証提出した上での入院費支払い額
外来1回 合計5590円
入院1回 合計57600円
全合計 63190円
こちらも全体で自己負担限度額以上の金額を支払っていますが、外来で21000円を超えていない為、高額療養費返金は、ないということになります。
〜教訓〜
ひと月に自己負担限度額の57600円以上支払っていても、超えれば差額が必ず全部戻ってくる訳ではない(笑)
色々な決まりがあって複雑である!!
例えば
入院57600(限度額適用済みとして)
外来泌尿器科20000
外来内科 20000
歯科 20000
だったとしたら、戻ってこないんだね〜
では
入院57600(限度額適用済みとして)
外来泌尿器科20000
外来内科 22000
歯科 20000
だったとしたら…
22000円戻ってくるのか?
1000円戻ってくるのか?
62000円戻ってくるのか?
どうなんでしょうか…
私の解釈だと
合算できるのは外来内科のみなので
22000円戻ってくるということでしょうか…
あまりよくわかりません(._.)
難しいです。
思った以上に長くなってしまったので
次回入院保険や手術給付金請求まとめます
