今日もブログ訪問ありがとうございますもみじ

 

前回からの続き

旅の備忘録になりますお願い

2020年11月18日~19日の一泊旅


次に訪れたのは

「天気がよければ海も眺めにいこう」

と相方さんの提案から

沖ノ島公園へと足を運びました

 

春や夏には

きれいな花々が咲き誇るそうです黄色い花

 

また、海水浴やビーチコーミング(貝や石などの漂流物を収集すること)で人気のある公園。周囲1kmほどの小さな島で、以前は陸から500mも離れていましたが、関東大震災などの隆起により、現在は陸続きとなっています。

(千葉県館山 南房総・沖ノ島の自然体験【たてやま・海辺の鑑定団】より)

 

このように砂浜で地続きになっています。



現在は無人島ですが沖ノ島遺跡もあり

かなり古くから人が生活していたそうです

 

沖ノ島の縄文人たちは

イルカを獲って生活していたらしく

その関連なのか

イルカの耳の骨が今でも沖ノ島や

館山の海岸で見つかっているそうです



波のせせらぎ

砂浜に打ち寄せる波の音

癒されます

なんとも穏やかな時間が流れます

 

太古の森の中にある宇賀明神を参拝お願い

 

神社宇賀明神(うがみょうじん)

創  建 : 1096年

御祭神 : 倉稲魂命

 

【ご由緒】

宇賀明神は嘉保3年~康和元年(1096~1099年)安房守として赴任した、安房國司、源親元卿が地域産業の発展を願い、嘉保3年(1096年)倉稲魂(うかのみたま)の神を勧請し鷹ノ島の弁財天と共に建立しました。倉稲魂(うかのみたま)の神は稲作の神、農業神とされるほか漁業神、商業神、福神として平安時代以降、絶えること無く人々の厚い信仰を受けてきました。あらゆる産業の神様です。一説によると宇賀明神の宇賀は「ながー」と同じであるとされ、「ながー」は蛇のことで宇賀は「白い蛇」とも言われています。

(境内の案内板「沖ノ島宇賀明神由来記」より)

 

海側にある鳥居神社


拝殿

以前は拝殿の前にも鳥居があったようですが
いまは扁額だけが残されていました

木々に守られひっそりと佇む拝殿でした

 

 

最後までお付き合いくださり

ありがとうございました虹

 

旅の備忘録はしばらく続きますお願い




 

 

 

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