3/29 カトリック山手教会

前回からの続きになります。

伊勢山皇大神宮を後にして次に訪ねた場所は

カトリック山手教会です

2015年5月の記事

2014年の秋頃にいきなりキリスト様の前で膝まつきお祈りをしている自分の姿がハッキリと視えたのです。

九州のある教会ではないかと、だいたい場所も視えてきたものの、その前に確かめたく横浜の教会に行きました。

横浜の教会は母が「山手の教会だわぁ」と話しだしました。

そして初めての教会へ

それがカトリック山手教会でした

その後、九州のある教会と判明し私の異次元世界の不思議体験をしました。

教会とのご縁を繋いでもらったカトリック山手教会に Mさんにも是非に～とお誘いしました

お祈りをすませ、外の桜の木々に魅せられ

アリア様像と桜

足元にはヘビ

マリア様と蛇、、、グッグってみました

（以下引用記事）

マリア像がヘビをふんでいるものは、「聖母マリア無原罪」という教えを端的に現していると考えられます。旧約聖書・創世記３章には、ヘビに誘われたアダムとエヴァが、神様から「食べては生けない」と言われていた実を食べ、神様の御心に背く罪を持ったいきさつが書かれています。そうして、アダムとエヴァに入った罪は、全ての人の心に入り込んだのでした。これが「原罪」です。人は誰でも罪人と言うことですね。さて、教会の歴史が進む中で、主イエス・キリストの母であるマリアは、神の母であり、特別な存在であり、私たち普通の人とは違うのだとして崇拝されるようになっていきます。そこで、マリアは、全ての普通の人が持つ原罪を持たないで生まれた人だという教えが提唱されたわけです。そのため、「無原罪のマリア」は、人を原罪を持つものに誘ったヘビ（サタン）を踏みつけているのです。

私は前回カトリック山手教会を訪れた時には、まっさきに聖堂内のマリア様のおそばにいらした長崎で殉教したイザベラさんとイグナチオさんに目が奪われてしまいました。

そして、長崎を訪問し隠れキリシタンが自分の過去世だと明確に判明したのでした。

この後、せっかくだから～と久しぶりの贅沢ランチに