GWに軽自動車で小豆島まで旅行に行ってきました。


今回は小豆島をじっくり巡りたかったので2泊しました。

行く前に調べるとGW中に2人で小豆島に泊まるとかなりお金がかかるし、あちこちゆっくりと周るには島内バスを利用するより車の方が便利だということもあり、フェリーに軽自動車を積んで、島では2日間車中泊することにしました。


大人2人が軽自動車に2、3日分の荷物を積んで本当に寝られるのか?と思うでしょう。

実際のところどうだったのか…


参考までに言うと、私達が使用した軽自動車はスペーシアのカスタムです。

日中の走行中も就寝中も後部座席は1番フラットになるようにセッティングしてました。


就寝時のセッティング

夜はなるべく静かにしないといけないので、写真は朝撮ったものです )

旦那は174cmで私は158cmですが旦那は助手席を倒した状態にすれば真っ直ぐに寝れました。

運転席の座席には土産など潰れると困る荷物を置きたいので途中まで座席を倒した状態にして私は丸まって寝ていました。

もともとが真っ直ぐに寝るタイプではなく横向きで膝を曲げた姿勢で寝るので全く問題はなかったです。


アウトドア仕様の軽自動車ではないので、フラットな状態にしてもやはり段差が出来てしまいます。

なのでなるべく平らになり寝ても身体が辛くならないように工夫しました。

1番下に子供のお昼寝布団を二つ折りにして1番奥まで置いて、その上に二畳用ラグをフラットにした部分全てに形にそって敷き、更にその上にシングルの客布団を広げて敷くと長さも幅も丁度いい感じにピッタリでした。

なので男の人もよっぽど高身長でなければどうにかなります。


敷布団を広げた状態


足元側


横から見るとこんな感じ。


魔女の宅急便の黒猫のジジが寝てるのが私の位置で薄手の毛布を重ねて掛けて寝ました。

枕は予備のタオルや服が入った圧縮袋や布製の書類ケースなどで全然オッケー。



寝る時の荷物の位置

助手席と運転席の座席を1番前まで移動させると

下の写真のようにこれくらいのスペースは空くので柔らかめの融通のきく荷物はここに置いておくと敷布団を敷いた時にも痛くないです。

( 最終日の写真なので荷物が少ないですが実際はもっとカバンにパンパンに荷物が入っていたので寝る時は段差が無いベストな状態でした)


折りたたみテーブルは車内でご飯を食べる時や寝る時に上の写真の場所に入らなかった物を載せておくのに便利で良かったです。

なので寝る時もあえてテーブルは出したままにしていました。

邪魔に思うかもしれませんが夜中にテーブルの上で2台分のスマホをモバイルバッテリーで充電したりと意外と便利。

私の脚がテーブルの下に入るようにして寝ればそんなに邪魔になりませんでした。

日帰り温泉で使ったタオルなども後ろ側に干せば邪魔になりません。


テーブルのボックスの中に更に小さなボックスを入れて区切り、立てて小物やポーチを収納することで一目で何があるかわかります。

夜や朝のバタバタして忙しい時間でもお風呂の準備品や朝の身支度の小物などが狭い車内でもサッと取り出したり戻したり出来てイライラしません。



日中の走行時のセッティング


テーブルの脚を畳んでから息子が昔、保育所で使っていたお昼布団に挟みます。

挟むことでテーブルが傷まないようになるし、走行中にカタカタ音が鳴らないようになります。

しかも少しある段差も上手く埋まりました。

その上に二畳用ラグを就寝時と同じように戻して、敷布団を畳んでソファーのような型にします。
畳む時に寝る側が内側にくるように畳めば寝る時に汚くないし、そのまま広げやすくていいです。

( 旅行前に自宅で撮ったもの )


意外と邪魔になるサンシェードは畳んでソファー型にした敷布団の後ろに隠してしまえます。



クッションの中身

1つはハーフケット2枚。

もう1つにはハーフケットが1枚とシングルサイズが1枚。

走行中は1つは腰痛持ちの私の腰当てに、もう1つはボックスの上に蓋のようにして置いてました。


全ての荷物をソファー型の座面に置いた状態。


クッションに入れたハーフケット以外のもう1枚は日中の荷物隠しのカバーとして使えば荷物のゴチャゴチャが見えなくなって見た目もスッキリ。

車の内装がブラックなのでグレーやブラックの物で揃えればかなりスッキリして軽自動車なのに広く感じます。


感想

シングル布団に大人2人が寝ている状態なので窮屈じゃないと言えば嘘になりますが、思っているよりはグッスリ眠れました。

荷物をコンパクトにまとめて常に整理整頓出来る人なら大人2人でも意外とアウトドア仕様じゃない軽自動車でも2、3泊する事は出来る!


軽自動車で車中泊を考えている人の参考になればいいなぁと思います。