車社会の田舎暮らしで歩く機会が都会の人より少なくて脚の筋力の衰えを感じる今日この頃。
少しは意識して歩くようにしなければ老後、足腰が弱くなって自分が困るだろうなと思うようになってきました。
それもあって最近のお出かけでは遊歩道が整備されていたり、歩いていて楽しい場所を選んで歩くようにしています。
先日は福井で代表的な観光地東尋坊に行って来ました。
車だとすぐ近くなので幾度となく来ているのですが、遊歩道はまだ歩いた事がないのでウォーキングしてみました。
ウォーキング目的なので東尋坊から離れた場所に車を停めました。
公園なので無料です。
こちらの駐車場は東尋坊から離れているのでいつもガラガラだし広いので止めやすいです。
駐車場の上が公園になっていますが遊具がある公園ではなくて景色を観るだけの広場のような感じです。
右手に小さく東尋坊タワーが見えていますが、今からタワーのある周辺までお弁当を持って往復ウォーキングして来ようと思います🚶🚶♂️
荒磯遊歩道
遊歩道入り口の右手にはトイレと小さいですがここにも駐車場があります。
それでは、いざ出発‼️
左手に海を眺めながら。
ところどころに説明看板があります。
基本は一本道ですが途中で二股になる場所があり左側に進むと石碑があります。
三国で産まれた作家・高見順の詩歌が刻まれていますが、どうやら駐車場にあった説明看板はこの石碑のものだったようです。
更に歩いていると海岸に降りる道と二手になっていたので一応降りてみます。
釣り好きな旦那も知らなかったイカ釣りに良さそうな場所が現れたので、釣りのポイントを探して暫し散策。
遊歩道に戻って歩いていると海岸周辺を巡視船が前日から行方不明になっている釣り客数名を捜索しているのが見えました。
(別日に撮った写真ですが)事故の日はここまで荒れていなかったかもしれないですが、釣り客が波にさらわれた三国の防波堤です。
他府県から釣りに来ていると荒れていても
「せっかく来たのだから」と釣るのかもしれないけど諦める判断は必要だと思います。
遊覧船と巡視船
遊歩道の途中には四阿もありました。
なるべく人が写らないように撮っていますが、結構な数の人とすれ違いました。
東尋坊タワーが見えて来たのであと少し。
三好達治の詩碑
三好達治は戦時中の数年を三国の地で過ごしたようです。
到着!
写真を撮ったり、寄り道をしたりしながらだったからか片道30分かかってしまいました。
早歩きだと15分くらいで歩けるかもしれません。
メインの場所にある石に東尋坊と刻まれた撮影スポットは人が凄かったので、隅の方に建っていたこちらで撮影。
今ひとつの天気ですが沢山の観光客で賑わっています。
遊覧船もこの日はずっと満席
東尋坊の奥にあるのは雄島と赤い雄島橋
土産店の裏手にある芝生広場にも三好達治の詩碑
景色もいいしベンチもあるので詩碑の横で家で作ってきたお弁当を食べる事に。
見栄えもクソも無い、質素なお弁当 笑
食べている間も上空からはヘリで、海上からは巡視船が行方不明者を捜索していました。
食後はお土産屋さんが立ち並ぶメインストリートへ
レトロな東尋坊タワー
時間帯もあるのかもしれないけど凄い人😳
イカ焼きのいい匂いが😋
買いもしないのにお土産屋さんに入って値段チェック。
岩場に戻って遊歩道へ。
遊歩道を戻っていると遊歩道からドローンを飛ばして行方不明者を捜索している警察の方に出会いました。
船や人が近づけない岩場や浅瀬はドローンで捜すのが効率がいいのでしょう。
行きも帰りも海岸沿いに警察関係者があちらこちらにいて海岸沿いの地上からも捜索していました。
早く見つかるといいのにと思っていましたが、その後も最初に発見された人以外は見つからないまま三日目で捜索は打ち切られたと新聞で知りました。
帰り道は写真も撮らずに黙々と歩き、往復で3000歩くらいでした。
少しだけ観光気分を味わいながらのウォーキングでした。




























