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箱塚屋敷、美田園第二仮設住宅にポストを設置してきました。

また回収してみると大量の紙が。
始めはイタズラかと思いましたが、
よく見てみると子供達が書いたもので
「カマキリがほしい」など、とても可愛らしい言葉に思わず笑顔になってしまいました。

また美田園第二仮設住宅ではポストに貼ったポスターをおじいちゃんが真剣に読んでいた姿が印象的で、メンバーの小田島が説明しているといつの間にか数人の方が集まり色々な話しをして下さいました。

根本的な解決策ではありませんが、
お話を聞くだけでも笑顔になる事を実感しました。

カマキリがほしい。
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箱塚屋敷仮設住宅に
ポストを設置させて頂きアンケートを
配布しました。
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美田園第一仮設住宅で回収作業。
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美田園第二仮設住宅の皆さん。
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もう9月末なのにこの暑さ(汗)
なんだか季節がおかしいですね。
報告者、北村。
被災地発信
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石巻市のお米の専業農家さんを訪ねました。
ちょうど収穫の時期とあって、これから忙しくなるようでした。
今年は天災が相次いだものの、稲の成育自体はまずまずのようでした。

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今年は放射能汚染や、それに関する風評被害がやはり、問題となっているようで、昨年収穫したお米が売れているとのことで、現在では売り切れてしまうほど…と、いうことはことは今年のお米は買ってくれるのかといった不安がこちらの農家さんを悩ませています。国や行政の明解な方針や補償が打ち出されない中、状況次第では転職も考えなければならないといった深刻な表情を見せていました。

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次は、トマトを収穫している農家さんを訪ねました。稲刈りの収穫時期とあって、近所の農家さんがこの時期は、皆さん総出で稲刈りを手伝います。

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こちらは、大きな津波被害や、台風被害はまぬがれたものの、先ほどの農家さん同様に風評被害の心配を懸念していました。
このままの状態が続けば、生活はどうなるのか、どこに活路を見出せばよいのか、農家さんの悲痛な叫びが聞こえてきます。


報告者:ストロベリー國井

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今日は石巻鮫浦の漁師さんを訪ねました。鮫浦地区に着くなり一同絶句…やはり、手つかずの港が広がっていました。

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震災前はこの港には80隻近くあったという漁船。今はこの2隻のみとのことです。港も船も無いでは、聞くまでもなく仕事にならないと思いますが、漁師さん達は皆明るく、元気な様子がせめてもの救いだったように感じます。

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道端では仮設住宅に敷き詰める砂利をみんなで拾い集めていました。
ここの地域は本当に最近、やっと電気が通ったそうです。

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山にまで這い上がった津波。
津波は貴重な牡蠣の母貝までも山にさらっていったそうです。
漁師さん達は、今でも必死に貝を集めて砂を洗い落とす作業をしていました。

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しばし、テントでつかぬ間の休憩。
笑い声と冗談が飛び交う和やかなムードでしたが、
漁師さん達は、鮫浦の港の現状や、切実な想いなど色々話してくださいました。心から元の港の復興を望んでいると強く感じました。

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最後に漁師さん達へのインタビュー。
今の現状を伝えるべく、引き続き、繋RADIOに乗せ、皆さんにお伝えできればと思います。

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続いては、
石巻市渡波塩富町の水産加工業を営む阿部さんのもとへ。

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アワビやヒラメなどの養殖場だった二つの浜は津波で壊滅、
本格的な事業再開には時間がかかると肩を落としていました。
再開したウニ漁も最終月となりウニの実入りも良くなくなってきたと話しておりました。

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一見、海はもどったような錯覚になりますが、海の中はどんな状況かだれも知り得ないのが、現状。今もなお、風評被害が懸念される中で、それでも生産しないと食べていけない現状があり、それはまさに一次、二次産業に携わる人々を苦しめている要因となっていると取材を通して実感しました。

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報告:ストロベリー國井





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