オリンピック競技をテレビ(Tver)観戦し
表彰式で我が日本国の選手が登壇すると
五輪毎に他人事ながら うれしく 感動する。
まして 日本国の国歌が聞こえると 尚更感が増す。
今は国歌を自ら発声することは皆無に等しいが
2ヶ月毎に聞く 大相撲も千秋楽で取り組みも残り僅か。
そんな中
>『君が代』に代わる国民歌とすべく作られた曲
そんな運動を知らずに過ごして来ました。
・歌詞の中で 一地域名が登場すると他の地域名も
入れてと我が日本国民なら 思う人も居ると思いたい。
・『君が代』は歌詞(意味知らずとも)が少なく覚えやすい。
・1999年(平成11年)8月9日「国旗及び国歌に関する法律」
で『君が代』は晴れて?国歌となりました。
・E電(「国電」に代わるものとして)の略称は普及定着せず
他にしても なかなか 代わるも 普及させたい は明暗が。
明:一年の締め系 流行語大賞 今年の漢字 本屋大賞
にっぽん丸 荒波を乗り越えての航海 我が国の行く末は
追記
>かつてない革新的な祭典
パリ五輪 開会式 失敗 大失敗だと他人事的独自感想
盛り上がりに欠け 無観客感で雨音に負け歓声も届かず
セーヌ川に歓喜の波風立たず・・・早々と録画放送から離岸。