夢の追いかけ方 野球のセオリーを活用してビジネスをしてみたら/山内 三郎
¥1,365
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お世話になっている知人の方が本を出しました。

買って読んでみたのですが
思ってた以上に良かったので、ご紹介します。

内容は自己啓発的なビジネス書で、物語仕立てです。

大学まで学生野球をやっていた主人公が
野球の理論をビジネスに適用しながら
起業を目指すというストーリーになっています。

険しい道を歩んできた、その方の人生が本に滲みでていて
話にはリアリティがありますし、物語自体も面白く
自己啓発書として、良い出来だなあと思いました。

よければぜひ読んでみてください。
(前回のつづき)

次に事業計画書にどのような内容を書くかですが

 ・前提
    ⇒背景、ニーズ、KFS
 ・ビジネスモデル
    ⇒お金が入ってくる仕組み
 ・市場
    ⇒ ユーザーや競合、市場規模など
 ・マーケティング
    ⇒4P 
 ・スケジュール
    ⇒サービス開始時期や黒字化の時期等
 ・売上・利益目標
    ⇒いつまでにどれくらいの利益をえるか
 ・リスク
    ⇒売上が上がらないとしたらなぜか
 
など。

すべて大切ですが、中でも重要なのが「前提」です。
「前提」では、社会背景や時代背景、背景から想起されるニーズ、ビジネスの成功要因
を考えます。

「前提」なので、間違えると残りの全てが間違ってしまいます。
お客様の何に問題があって、どういった問題解決を提供するか
じっくり練らなくてばならないよ、とのこと。

その後に、お金を儲ける仕組みであるビジネスモデルやマーケティングがきます。

そこまで押えた上で、スケジュールや売上目標などの具体的実行計画に落ちてくる
という感じです。

今は、考えている事業案をコレに載せて、じっく固めてゆきたいと思っています。
昨日、前の会社で一緒に働いていた友人に会ってきました。

ベンチャーキャピタルで投資先のベンチャー企業を
選定していた経験を持つ彼が、起業についてのアドバイスをくれました。

春に会社を辞めるときにも

 ・事業計画書を書く
 ・メンター(師匠)を見つける
 ・仲間をつくる
 
という簡単なアドバイスをくれたのですが
今回は2人で会って話すということで、より詳しく話をしてくれました。

話は主に事業計画の立て方について。
事業計画書を書くメリットは次のようなモノです。

 ・考えが明確になる
  紙に書くことで自分の考えを明確化・具体化できます。
  それにより、事業の弱い部分なども分かってきます。
  
 ・仲間を集めるため。
  漠然と起業しようというと、手伝うと言ってくれる人も多いが
  事業計画を説明すれば、本当に手伝えるかどうかが分かる。
  
 ・投資家への説明
  投資を受ける場合は、説明資料が当然必要になります。

アドバイスをもらったとき、当初考えていた案で事業計画書を作ったのですが
それを止め、新しい案で事業を進めようとしていました。
新しい案の事業計画書を書くことは、すっかり忘れていたため
これはちゃんと作らねばと、思い直しました。