ここで言う敵とは

攻撃の矛先であり、

対峙した相手ではない。


特定の集団を敵とみなす

人間は、自身の地位を

固めるために、

不都合な人間を

排除したいのだ。


不都合な人間は、

自己の集団の中にも

当然いるので、

兵隊として出兵させ

領土拡大の肥やしにする。


戦争とは人間が作った

もっとも悪質な大義名分。


そういう人間の集団の国は、

一時は栄えるが、

蹂躙した罪は、

恨みを蓄積し、

巡り巡って亡国となる。



嫌いな存在は

世界の仕組みとして

当然存在する。


離れて暮らせばいい

だけの事。