厄介な心のクセ(備忘録) | 振り向けば寝違い

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中の人は軽く健康オタクな整体師です。

(こちらは備忘録的過去学習メモです)

(基本的に箇条書き・解説ナシ)

 
 
人生は
「がむしゃらに突き進めば何とかなる」
「意地と根性だけで勝てる」
ほどには甘くない
 
 
何かに一生懸命になるほどに出てくる
厄介な心のクセ「習気」(じっけ)
 
<習気とは>
頬悩を起こすことによって心の中に印象づけられた慣習的な気分、習性
これによって思想、行為その他を生ずるところから、種子(しゅうじ)とも呼ぶ。
広辞苑無料検索サイトより)
  ↓
たとえ習気を無くせなくても「隠す」ことから実行
失敗は心の悪いクセを出した時に起きる
 
習気を弱める(隠す)方法=「逆をする」
 例:酒飲みの断酒
 
習気を隠す=苦手な事をする→人生の成功
 
☆「大人」な人は「ほどほど」を知っている
☆ただ突っ走るのは「子供」な人