民主党政権になって以来、ずっと怒りと呆れと失望しかなかったが、それでもこの難局を乗り切ってもらうしかないと思い、目をつぶって耐えてきた。
しかし、この度の内閣不信任案否決を見てすべてがバカバカしく思えた。
ここまで自分たちの保身を最優先にする党は見たことがない。
モヤモヤヤするしイライラする。

菅・岡田・鳩山ほか多数、ハリセンで思いっきりシバいたらさぞ気持ちいいだろう。
あまりにも政治家としてのレベルが低いし日本国民のことよりも自分達個人のことしか考えてない奴らが集結した党が与党になってしまった。

その国の政治のレベルがそのまま国民のレベルであると言い切る外国人は少なくない。
そうかもね。

日本国民が民主党を選んだことに間違いはないのだ。選択した人も責任をとって欲しいと思う程見る目ない。

「一度やらせてみないとわからなかったし、自民党もこれを機に変わるだろう。それでで良かったんだよ」と言う人がいるが、その代償はあまりにも大き過ぎた。

だけどそういう方向に国民を誘導したのは

マスコミだ!

日本のマスコミが一番悪いと私は思う。
彼らは責任取るべきだ。


まぁ、とにかく
民主党であろうが無かろうが、国を愛し、ちゃんとプロの政治をしてくれればいいだけの話話。

そしてこれから私達一人一人は、もっと勉強しなければいけないし、無知であることは罪だ。


しかしこの先、利権にまみれた日本の未来は生まれ変われるのだろうか。

もうこうなったら、ゴルゴ13やデスノートのキラに頼んで、愛国心のない私利私欲の政治家を消してもらうしかない。
NZ地震で、
まだ不明の方々。
皆、高い志を持って勉学のために滞在していた。早一週間たつ。
絶望的な状況だけど無事を祈りながらテレビ画面に釘付けになっていたところだった。


そして昨日、国内の新たなニュースを目にした。

富山県警察山岳警備隊が、北アルプス剣岳で訓練中、隊員3名が雪崩に巻き込まれ、1名軽傷、2名重体という。

私は重体の2名の方の名前に注目した。
マジかよ…

木村くんがいた。


大切な友達とまではいかないまでも、木村くんとは何度となく関わる機会があった。


大学時代、教員時代、上京当初。木村くんが富山県警察に就職してからは一度も目にすることはなかったが。

私が一年間住んでいた四国の山奥の教員住宅に友達と一緒に遊びにきてくれて嬉しかったし。
新宿二丁目あたりにあるサザエという非常にレアなクラブに皆と一緒に行って、一晩中踊り明かして楽しかったし。


昔から山が好きだったみたいだから山岳警備隊になったときいて、良かったな~と思っていた。


だけど、毎日が命と隣り合わせだということも何となく分かっていたが。

富山県警察山岳警備隊は日本一レベルの高い山岳警備隊だ。それはこの冬山にもかかわらず、訓練をしているという事実からも伺える。そして「落ちるなら富山県へ」という言葉が聞かれるように、登山者からの絶大な支持があるということがわかる。

だけど
こんなに凄い方達でさえ、大自然を前ではやはり小さな一人の人間であり、絶対的な命の保障は無いに等しい。
山というのは本当に恐ろしいし油断してはいけない。


今朝、友人から

木村くんの意識が戻ったときいた。

生きていてくれた。
だがもう一人の方はまだ危ない状態。


どうか日本にとっての大切な人材を失わないように救ってほしいと願うばかりだ。


一人でも
一生懸命生きている人たちが
報われるように。




私はいま一人東京で生活している。


私以外の家族は、皆四国で暮らしている。私の実家。


父、母、姉、私、妹。ビンボーだが病気もせず元気だ。普段そのことが当たり前すぎて、有難みを感じずにいるが、長年家族が一人も洩れなく元気な姿でいられるということにもっと感謝しなければいけない。

そして丈夫な体に生み育ててくれた両親にも感謝したい。


今日は父の誕生日だ。

恥ずかしながら
普段あまり親孝行なことはしてあげられてないので、

何か喜ぶことを…
と思っていたが、結局何の用意もせぬまま今日になってしまった。
今更仕方ないので、今夜は電話でお祝いの言葉を言うだけにとどまり、また日を改めて何かしてあげたい。


父は、戦前生まれ。昔の人にしては背が高く、彫りが深くてなかなか男前だった。
今は鶏ガラのように痩せたおじいちゃんだ。

元々楽天家で単純で少し頼りない。
独裁的な母を筆頭とする女4人に囲まれて、男としての威厳も発揮せず、すべてにおいて母の許可なく行動することは許されない人生。何だか娘の私の目から見て、かわいそうにも思えるが、
本人はそれ程苦では無いらしい。何も考えなくて済むのでむしろ楽チンなのだろうか。

ふと

そんな父にとっての生き甲斐は何だろうと疑問がわいた。


退職してかなりたつ。趣味もなく遊びも知らない。お金も無い。体力はもう無いので好きだった野球もずっとしていない。

この前その質問をしてみた。


生き甲斐など考えたことはないらしい。シンプルな父。

いつも口数が少ない。

ちょっと考えた後、今一番楽しいと思う事を教えてくれた。

父「ワシ、新聞配達しとる時が今一番楽しい!」

私「毎朝早くて寒いから辛いやん?」

父「そりゃ毎朝寒いし辛いけど
誰も居ない早朝の空気は澄んでるし、朝日は登るし、何とも言えないくらい気持ちええぞ。
そんな中をバイクで配達するのが父さんは好きや!」


父は嬉しそうに語った。
私も何だか嬉しかった。


そんなシンプルな父が好きだ。


お父さん、これからも元気に長生きしてくださいね(^-^)