良い子だって知ってるから


あぁ 今日も また嫌になる毎日だ

あぁ そうだ 誰かに問いかけてる

幽霊とか 見えないモノを信じて

そうやって 信じるモノを探してる


自分の 居場所は ここにないと

自分を 被害者意識してる

今日も 「何だ」と 愚痴を吐いて

そして 見えない命を見えなくて


どうして 小さき子供が 傷つくこと

胸を痛めるのに

見えない 普通と楽しんで

笑って過ごしてしまう


あぁ そうなんだ 僕らは

見えないモノを 信じては

結局は 見えるモノしか 信じてない


誰かが そこで傷付いても

誰かが そこで泣いてても

結局は 他人ごとになってしまう


こういう 現実になってしまう



もう 寝言は嫌になっていく

そう 死ねないは 何でだろう?

「生きたい」と 言ったって 優等生を

飾っても 心にも響かせて


あぁ 悲しいな 分かるんだよ

そうだ クチでは 偉そうに言って

悩んでも 自分は人に言える

立場じゃないから 悲しいんだ


一生 生きたいって 一生恵まれる

そんな 願いは現実になかった

だったら どうして こんなに苦痛を

受け入れられないのかな


あーだ こーだ 言ったって

現実を 受け入れてないから

文句ばっか 出てしまうんだよ


自分でも 分かるから苦しい

自分より 出来る人を見ると

ムカついて 自分より 出来ない人を


見ると 安心している



そうさ 自分は なんて醜い

現実は なんて化けもんだ

分かってる これで良かったと


だけど 涙が出るのは

やっぱり 自分は人で良かったこと

嬉しいも 悲しいも 怒ったことも



その時 その時

本当に 想えることが

自分にとって 生きたい


生きれた瞬間が ようやく嬉し泣きが出るんだ


あぁ まただ やっぱりだ

怒っても 不器用だ

それでも 死ぬまで 本音を

言えず 隠して墓場まで 持って行くから


こんなにも苦しいよ



孤独も 涙も 「さよなら」も

全てが 慣れてしまうから

忘れてしまうなら

 

大切って 想えるなら 「生きて」

それだけ 言えたらな


そしたら 俺みたいな

人になれないで いいんだって

お前は 母さんを守れって


そして お前は本当に良い子だって

知ってるから