何も得られない
いつしか この瞬間わかる
悲しい 涙が流れなくても
嘘と 想えた瞬間
争いも 良かったと想えてくる
どれだけ 暗く落ち込んでも
迷っても 人には世界を変える
チカラなんて そもそもねぇーからさ
だからさ 自分に問いかけな
自分は 魔法使いじゃないから
人は人 じゃあ誰に頼る?
そりゃ 周りの人だろってな
生きてる人間は 生きてる人間
それが本当の 世界だから
頼んのは 今、この時代も
この世界も 頼んのは
誰だって、わかんだろ 今、この時代の
人だってな 生きてる人も
頼んのは 生きてない人じゃない
この世界は 頼んのは、分かってる
自分は 非力だって頭悪くたって
いつしか 分かってくる この時が
無様に カッコ悪く泣いても
頼んのは 誰でもなく生きてる人さ
例えば 自分が死んでも
周りは 生きてんだからさ
生きていたより 生きている人を頼れ
そうやって 頼ってみろよ
カッコ悪い 人生だって わかんだろ
自分は 何だって 気付くんだ
本当の 自分は ここに居ない
本当の 自分は きっと居る
だから 頼る 頼らなくても
まだ 大丈夫なんだよ
生かされてる そうやって 自分に聞けよ
自分は 偽物じゃない この時代に
居るって 信じてみろよ 問いかけろ
まだ 大丈夫だってな
明日は ないんじゃない
見えないじゃない
人には 世界を変えられない
幻覚だろうと 幻聴だろうと
どうでもいいのよ 変えるんしゃなく
変えたもん勝ちの 世の中だから
運命だとか 人なんてもんは
信じなくて いいんだよ
信じんのは 神でもなく
自分と 周りなんだよ
じゃあ 見えないもんに頼って
困った時 どうすんだ?
そうやって いつまでも見えないもん
頼って 願って 祈って 自分は動かねぇーのか
そりゃ 神様もズルイって言うよな
なぁてな でもな それが人間なんだよ
ズルイのが 人間なんだから
お互いに ズルイでいいんしゃねぇーのか
それで 純粋が良かった
何も得られなくても いいんだよ それでな