隠せば嫌いになっていく
いつも どうしようもなく
負け続いていた 日常も
何故か こうやって生きて
死ぬことさえも 出来ないで
だけど 諦める人を
見ると自分を 見てるようで
何故か 苛立ってくる
不思議なんだ 悪いとこが
同じほど 見たくないほど
嫌いが 増えてしまうよ
なんだかんだ 人は現実と言っても
夢を持って 諦めない人が
知らずに 惹かれ導かれていく
純粋に 憧れが分かる
一途なほど 好きと簡単に言えない
気が付けば 身近な人が
大切と 気付いた時が
「ありがとう」を 言いたくなった
雨が 上がり晴れていく
泣き笑いしてさ 我慢しても
今は くだらなく生きて
それでいいと 想えること
こんな 人生だろうと
想い返すことで 本当に
悔いを 正しくに変えた
何年も経てば 苦痛になる
自分には 出来ると想っても
自分より 劣ってる人を
見ていることで 自分の方がマシだと
自分に自信を バレないように
励まして こんな心を
知られたら 怒られそうで
自分自身を 嫌いに隠せば余計に
嫌いになって 笑うのも苦痛
隠れて 泣いていることも
知られたくなくて 痩せ我慢してる
もう充分と 言えるほど
頑張って 何をやっても
報われない そうやって
自分より 出来る人を
貶めたくなる どうしてだろう
心の中を 隠している
自分がいるから 自分が嫌いだよ
素直に 笑えなくて
尊敬さえも 気付けばしてなかった
誰かを否定して よくある言葉と
心の中を 知られないと
自分よりも 出来ない人を
安心している 自分がいる限り
隠せば隠すほど 嫌いなっていく
誰かに アドバイスしても
自分が 優位に立つことで
何故か 安心している
ズルい自分が 嫌いなっていく
隠せば嫌いになっていく