純粋が好きだった


明日も 明後日も

彼女いないと 愚痴っては

落とした 運気なんて

何処にも見つからず 探してる


いつも 誰かのせいに

リア充が ムカついてる

殺意が こうやって

起こると自分でも 気付いては


また今日も クリスマスだと

一人ぼっちで 何だっていい

天使が居るなら 愛されたい


一人で 悲しむ夜も

誰かと 羨む自分も

幸せを 求めるのは

本当の 幸せを知ってる


人には 比べるのは

悪いとこ ばかりだと良いことも

何もかも 分からず生きて

自分さえも 無自覚で生きる



嫌いと 嫌いだと

心の中で 叫んでる

誰一人 味方なんて

この世に 居ないと愚痴を吐く


投げやりに 生きれば生きると

友達だって 嫌になって

自分は 理解を

味方を 求めて他人だし


誰かに 理解されたい

この人だけ 好かれたい

欲張った気持ち 自分を殺す

悪魔になれたら 殺したいよ


聖なる クリスマスさえも

嫉妬で 弱い心だと

自分でも 分かっているのに

どうすることも 出来ないままで


苛立って 隠しては

恋愛に 興味ないフリしても

本心は 一途に「好き」と

言いたくて 言われず苦しむ



愛とか どうでもいい

キャンドルも 何もかも

暗くなって 仲の良い友人に

言えないことが 増えていくことが


自分にとっての プライドが

自分自身を 苦しめて悲しむ

孤独が 嫌いを増やした

それでも 後悔がある


十字架も 愛とか

今となっては どうでもいい

奇跡なんて 起こらなくたっていい

今、ここに 誰かを心配する


そして、誰かを 心配してる

その心が 嘘じゃないから

悩みが いつまでも消えない

報われて いないと想っても



今、ここで 救われた

誰かを 心配してる

誰かに 手を差し述べてくれた

その瞬間 奇跡が起こる


純粋は 奇跡を起こす

正論は 嫌いだって

分かっても 人は諦めるのが

嫌いだから 純粋が好きだった