報われる瞬間


今日も 暗い話題ばかりで

自分にとっての生きがいさえも

見えずに 何もしないままで

誰かを批判していることが


明日も 明後日も悩みが

消えずに増えて行く今日だから

治らない 傷跡も痛みも

苦しみ 毎日があるから


誰かを 本気で愛したこと

誰かを 自分のことのように

想って 応援していたことは

決して 嘘じゃないから


何もかも 見えなくたって

今は 今で生きていたい

明日なんて 分からないよ それでいいんだよ 

 

楽しい 出来ごと無くて

今は 素晴らしいと誇れる

小さくたって それで良かった 夢じゃないから



昨日も 同じことの繰り返し

失敗も 笑える自分がいる

悲しさも 忘れず考える

今日で 亡くなると確信したら


投げやりな 人生も考えさせられ

いつしか 怒られること気にして

本音を 言えないで生きていた

言えない 苦しみが後悔に


キッカケが 無くたって今日まで

生きれた 他人にすれば普通に

世の中 普通の温かい家庭さえも

知らず 育たった人もいる


幸せは どうでもいい

これで 良かったと言えること

それだけで 充分に幸せと想える


寂しい 想いが出ても

そこに 人に言えず隠してる

涙が出ても 我慢してきたから ようやく流せる



遠かった冬も 今では慣れている

憧れが 憧れと諦めた瞬間

身近に感じる 本当の自分のこと

今まで 不慣れな生きてた自分が

こうして 誰かを守りたくなる


何もかも 報われず泣いた

人より 劣っている実感して

そうやって もがき悩み 進んでいる自分が


誰かを 想って頑張ってる

そんな一面が 本当の自分

報われなくて 叫び続けて それでも 頑張ってる


本当は 報われるのは

お金でも 評価でもなかった

誰かに 手を述べてくれるだけで

良かったと 一緒に泣いて笑える


それだけで 報われてる瞬間だった