報われていた


いつも 会っているのに 何一つ

縮まらないまま もどかしいよ

何で こんなに想って 悩んで

気づかない 苛ついては


自分が 嫌いになって 少しずつ

近づきたいと 想っても 

何で 動けないと 「気付いて」

心の中で 叫んでても


気づかれず 気づかれたら

本当は 気づかれたら

興味のない フリしてる


心の鼓動が 自分でも気づくほど

気になってる こんなにも

本当に 誰かを想うこと

自分が 自分じゃなくなる


恋愛下手と 想われたくなくて

プライドだけ 高くして

最初に 好きになったら

負けだと 勝手に想ってしまう



過去が トラウマに なっている

何回も何回も 考えたって

これで 良かったと 言えれば

自分でも 後悔なんて


自分が 自分を嫌う 後悔を

残すほど 我慢して

それが 自分らしさに なれなくて

涙モロさに 変わっていく


苦しみも 悲しみも

恵まれず 自分自身を

呪っていても 気づいている


自分よりも弱い 子供か傷付き

泣いてる 姿を見て

胸を痛め 悩んでる今が

本当の 自分なんだって


報われなくたって 今、ここで誰かが

手を差し出して くれること

報われるのは 誰か一人

声を かけてくれること



世の中 誰一人も 気にもかけてくれない

心配も されない人は居る


心の鼓動が 止まらなくて悩み

苦しみが 続くことで

自分の 悩みが大きくなって

他人から 見ると小さくなり


恋愛下手と 想われたくなくても

痛みだけは 純粋に

続いてるから 現実的に

悩んで 自分でも分かってるから


諦める人は 好きじゃないから

自分で 自分が嫌いで

悲しさも 寂しさも苦しさも

全てが 忘れられなくて


家族や友達 期待に応えられなくて

それでも 誰かを想う

報われないと 泣いていた日も

誰かに 心配されるだけで 本当に 報われていた