もう一人の自分が言ってる


今日も言えないまま

時が過ぎることが残酷で

見た目で変わるなら 

不器用さを 隠して誤魔化す

 

普通に過ごしていくと

自分のダラシなさを

服装で誤魔化して嫌気する

自分らしく なれなくて苛立って


ありのままが 生きづらい

これが本心を 想えるくらいなら

逆境さえも

知らぬ間に 通り過ぎている


見た目で 変えたくらいで

性格は変わらない けれど

自分にとって 自信のキッカケなんて

実際身だしなみくらいで


心の 身だしなみを

少しも 整えてなかった

家族や友達にも 言えない自分のことを

気付かれたくて 気付かれたくない



人って 矛盾してる

今に生きることを 素晴らしく

感じるのは 今まで

悲惨な出来事を通って


笑えない言葉でも

家族が一人でも 

居ることで 「良かった」と言えること

普通の幸せが 与えられず


自分にとっての普通が

分からないから 呼吸するだけで

馬鹿なことをして来なかった

自分に問いかけよう


自信がなくて不安で

オシャレで キレイに隠し

誰よりも 繊細な心は変わらない

どれだけ 身だしなみで変えたくて


自分の本心は

いつまでも 言わないと耐えるだけ

苦しみも 悩みも永遠に増えてしまう

涙モロさが 悲鳴を上げている



ありのままに なれないこと

自分は ダメだって想って

他人と比較し 自信は見つからない

本音を 言えないだけで


隠れて 泣いてしまう

それでも 友達を嫌っても

励まし元気づけてる 自分に問いかけるように

それが本当の 自分なんだって


どれだけ プライドで隠したって 自信なくたって

自分と同じ立場の人 自分と同じ弱い立場の人

何も感じない訳じゃないから


自分が自分を嫌っている 本当は人間らしくなりたいと

もう一人の自分が言ってる