Speak


朝方まで 考えてた あなたの 事

今日は 眠れなかったって

言っても 「何で」って 言われたたら

どうしよう


早起き した訳じゃない

この時間は とても 勿体ないから

僕は この時間を 君へと

綴る詩(うた)へと 書いてみた


心の中で 「会いたい」という 声が

騒がしくて

今でも 君から 言って欲しい

僕と 出会って

とても 楽しいと


見える物しか 信じない 自分が

はじめて

愛の 形を 知ったんだ

涙も 笑って

これで いいんだと


君との 約束 守れず

会う事が 出来なくて

「ごめん」って 言っても 忙しいって

わかってる


本当に 好き だったら

忙しい なんて 理由に ならない

それを 知ってて 自分を

この詩(うた)を 書いてた


君へと 送る 詩(うた)じゃない

ただ 書きたい

伝わら なくても どうでもいい

自分の 心も

知らなくてもいい


何でも いいんだ 考える 必要

ないから


僕の 答え よりも

何を したいか

はっきりと 言えばいい


また 眠れず 何かを 食べて しまう

何で 自分は こんな ダメなんだう

これでも 痩せたいと 努力してるのに


もう少し がんばりが

欲しかった

何を しても 出来ない

自分に 喝を

与え たいから


少しだけ がんばる 気持ちが

自分の

弱い 部分が 消えて

良い 方向へ

行ければ いいな


心の中で 「大好き」という 音が

聞こえて

口では 何故か 言えずに

笑って 耐えて

隠して しまう 


もっと 自分の 気持ちに 素直に

なれたら

こんな 想いも 辛くは 

ないのに 言うって

大事 なんだね