もうちょっと


もう少しだけでも

あなたと 近づけたなら


ああ こんな雨の天気は

外に 出るより 家の中で

こもっているのも

嫌に なります


何も する ことなく

部屋の 掃除 してみると

あなたとの 失くしてた

手紙が 出てきたね


今の あなたは

何を しているの

こんな いらないものを

大事に しては

何になる

想い出を 大事にしては

本当に 大事な ものは

大事に して なかったね


1番大事な 想い出ばかり

捨てて 本当に 何が

大切 なのか

それは 今でも

答えは わからない


もうちょっと もうちょっと

でも いいんだ

背伸びして 見上げて

あなたも 僕も

全てを

越えて いきたい


もう少し もう少し

あなたと 一つに

形に して 永遠に

歩けたら 僕が

歩ける

それで いいかな


また こんな ところで 道に迷う

暗い トンネル ばかり 通っては

明るい 通路さえ いつの間にか

通行止めで 自分の距離を

見失っていたね


失くしてた 毎日の ささやかな

幸せや 「ありがとう」も

それすらも 気がつけば

当たり前の ものとして

何も 感じなくなったね


本当の 普通って

一体 何なの?

自分に 必要な

物は 

「がんばる」 じゃない

それは きっと

僕らが 通ってきた 道を

もう2度と 戻れないこと

それでも この道を 通って 行ければ

ここが 終着駅

じゃない って ことが

きっと わかるから

だから 今から


こんな自分 こんな時代

でも いいんだ

ただ 毎日が 幸せと

思える のならば

不幸も

大事に したいね


もう1回 もう1回

チャンスが あれば

 きっと また 目の前に

僕らの 「PICE」が

見えるよ

ほら  「HOPE」


まだ ちょっと まだ ちょっと

がんばれない

それでも いいよ 本当に

大事な 答えは

誰かの 

言葉でも ないんだ

自分の 言葉を 頭に 入れて

他人の 言葉を

いちいち 大事に

しては それは

「偽り」の

答え だよ


もうちょっと もう ちょっと

でも いいんだ

背伸びして 見上げて

あなたも 僕も

全てを 

越えて いきたい


もう少し もう少し

あなたと 一つに

形に して 永遠に

歩けたら 僕が

歩ける 

それで いいかな


また 失くしてた

「ありがとう」を どこかに

落として

きっと あなたに

出会えたら

本当に きっと

また 晴れるから


だから いつまでも

この歌を あなたに

届くまで 口ずさむよ