家の片付けをする際に、今後必要でないものをたくさん処分しました
可燃ごみは週2回、プラスチックごみは月3回、資源ごみは月2回、埋め立てごみは月1回、発砲スチロールごみは2ヶ月に1回、家電金属ごみは2ヶ月に1回
これらのごみを分別し各ごみの日に自治会のごみステーションへ出していきました
資源ごみ
家の中にあった大量の漫画・小説・雑誌・映画のパンフレット・教科書等ほぼすべて処分。
埋め立てごみ
家の片付けの際に出るごみの中で、一番大量に出たごみ。1ヶ月に1回しかごみの日がないので、月に1回近所のごみステーションへ車で何往復もしました。
大量の使わないだろう食器類もこの機にほとんど処分。
家電金属ごみ
これまた2ヶ月に1回しかごみの日がないので、ごみの日には車で何往復もしました。
不要な自転車は乗って持って行き、帰りは歩きで。
傘や座椅子の分別が結構大変でした。
傘は骨組み(金属ごみ)と傘部分(可燃ごみor埋め立てごみ)に分別。
座椅子はフレーム(金属ごみ)とスポンジ(埋め立てごみ)に分別。
↑このような車の中に入らない金属類はパイプカッターで車に入る大きさにカット。
↓カットした後
ステーション収集困難物
指定袋に入らない布団類などは市に電話で申し込むと、自宅まで収集しに来てくれます。
収集日は1ヶ月に1回。1品あたり処理券2枚必要。
家の玄関前などに置いておけば、不在でも勝手に収集してくれます。
木製家具
これも市に電話で申し込むと、自宅まで収集しに来てくれます。
電話予約する人が結構多いので、だいたい電話した日の3週間後以降の収集になりました。
家の玄関前などに置いておけば、不在でも勝手に収集してくれます。
重たいもの大きいものの玄関前までの運搬はmy弟にさすがに手伝ってもらいました。
解体しないと玄関前まで運べないものもあったので、自力で解体。
解体も自分でできるか不安だったが、やってみると簡単でした。
↓解体に使った小道具
お義母さんの部屋のベットの解体
寝室にあったベットその1の解体
寝室にあったベットその2の解体
寝室の中のクローゼット的な物置にあったハンガーラックの解体
娘の部屋の勉強机の解体
廃棄物業者に回収してもらったもの
引っ越し後、最終的に残ったものは業者の方に回収してもらいました。
屋外に置いてあったダストボックスや大きな石や瓦やレンガなども回収してもらいました。
金額は11000円でした。
家電リサイクル法対象家電
この家が建った時から使用していた冷蔵庫やテレビは処分。
電気屋に回収してもらいました。
冷蔵庫のリサイクル料金+運搬料金が7480円、テレビのリサイクル料金+運搬料金が5170円かかりました。
ということで、期間や時間が十分にあったので、1人でゆっくりごみの分別や処理等ができたのだと思います。
以上 家の片付けの際に出たごみ等の記事でした