神さまの言うとおり。(続編) 第3話 ネタバレ&感想 | アラフォーでも腐女子、女子ってついてるだけありがたいっ‼

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drap 4月号に掲載されていた、


神さまの言うとおり。



(これはコミックスの画像お借りしました)


もうdrap 5月号が発売されちゃいましたけど、5月号には第4話の掲載がないので。
セーフってことにしときます(笑)


この前までは前中後編表記だったんです。
それが今回から第○話になってるビックリビックリ
確かにかなり短いので、第○話表記で続いていく方がファンにはありがたいですねonpu heart 赤


その代わりに。
前編(第1話)で出てきたカメの神さま・七緒はいつ出るのかは分かりません(笑)
あのおじいちゃん口調のカメの神さま。
かなり好きなんですけどねハートハート


ネタバレ有り!

前回・前々回表記が前編・後編となってますが、第1話と第2話ということになりますので…。
混乱してしまいそうですが汗

ここから前に遡ると第1話に飛びますよろこび

第2話のネタバレ&感想はコチラやじるし

http://ameblo.jp/2759-1/entry-12241565415.html


第3話のネタバレ&感想やじるし

日向の命(めい)があまりにも可愛らしいもので、ミドリはそのような命なら真名を呼ばずともいくらでも聞くと言い、他には何かないかと日向に命を催促する。

日向は少し考えて、ぎゅーっとしてと答え、ミドリは微笑みながら日向を抱きしめていく。
ミドリに抱きしめられるだけでなく、日向もミドリをぎゅっとする。

日向を抱きしめながらミドリは笑い、日向に嫉妬されるのがこんなに心地良いとは思わなかったと話す。
不機嫌だったのは七緒に嫉妬したからでしょう、と。

自分がこんな風に嫉妬するのかと思うと恥ずかしくなり顔を両手で覆い隠す日向。
顔を見せてと言うミドリに日向は、変だから嫌だと抵抗して。
そんな日向に優しく囁く。

恥じらう貴方は花も立つ瀬を失くすほど、可憐だというのに』

そう言いながら日向を愛していくのだ。

日向はミドリに愛されながら、触れられると熱くて苦しくてたまらなくなる、どろどろに溶けてしまいそうで怖いのに、もっともっと欲しいと思う。

その時ミドリの『貴方と私は一番(ひとつがい)の魂』と言う言葉を思い出し、だからこんなに一つになりたいとお互いを求めるのかと、ミドリに愛されながらそう感じていた。


という、内容でしたふぅ


日向の命が可愛らしいっきゃーハート
ミドリではなくとも日向の発言は、胸に矢を放つ発言ですね。
純真無垢な日向らしいアオキラ


真名を呼んで命を下せば、神さまでさえ自由自在に動かせてしまうのに。
考えた末の答えが、ぎゅっ~としてハート②
欲だらけの私には、お腹に1発喰らわされた感が否めない(笑)
日向のキラキラ感に心が浄化されますきらきら




優しく優しく抱きしめるミドリ。
愛しさで潰してしまわないように。

ミドリが日向にデレデレなのが、見ていて安心しますね溜め息
時にミドリは、神さまのパワーを発揮して怖い時があるので汗
神さまの嫉妬は凄そうだポイント




この日向の小さな身体で、自分もミドリをぎゅむっハート
抱きしめているよりかは、抱きついているようにしか見えませんけど(笑)

相手に求めるだけでなく、自分も同じように自然と行動する日向は、本当にピュアですねらぶ②
ピュアっ子の直球は威力が半端ないびび





顔を隠す→見せてはベタですけど、ベタこそきゅんきゅんハート度が上がりやすいアゲアゲ

開かれた先にある日向の顔きらきら
花より可憐とは…
相当な可憐さですね(笑)
ミドリの表現、スゴく好きですぺこ

この恥じらう姿に墜ちない人…いや神さまはいないでしょう~よろこび




ラブラブシーンは少なかったんですけど、こういう2人の絆や愛情を感じれるシーンがあります。

まさに一番の魂って感じがしますねにこ

本編ではあまり絡むシーンは少ないんですけど、小冊子では日向が啼かされっぱなしだったのでハートハート
次のコミックスでも小冊子丸ごとイチャイチャ、でお願いしたいですてへ


次からはカメの神さまの七緒が出てくるかなー????
あのモサモサした、前髪の下に隠れる素顔を早く拝みたいっびっくりびっくり
絶対に美しいに決まっている笑


次はいつ掲載されるのか分からないのですが、大好きな作品なので。
いつまでも待ちたいと思いますぽっ