初代筑後国主田中吉政、当時の筑後の国ってどこだか知っていますか?
福岡県の下半分って言ったらよいでしょうか。
とっても広い国の大大名でした。福島城は、息子に治めさせていました。
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ここからは、劇中、絵咲木が読む語りの一部を紹介しましょう。
「初代筑後国主田中吉政。
戦国の世を駆け抜けた武将であり、織田信長、太閤秀吉に仕え、徳川家康の世になって、35万5千石の大名として、筑後国主となりました。
それから、4百年を経た今、田中吉正公の名を知る人はあまりにも少ないといえるでしょう。
何故でしょうか?20年という治世の短さなのか、吉政公亡き後、筑後の国が久留米藩と柳川藩の二つに分割されたからなのでしょうか。
もしかすると、吉政公が置かれた立場がそうさせたのかもしれません。
吉政公は琵琶湖の東側虎姫村に天文17年、1548年に生まれています。
子供の頃の名は久兵衛。18歳で宮部継潤の若党と なった久兵衛は、すぐにその力を認められ、秀吉の直属の家臣となり、やがて関白秀次の筆頭家老となります。
家康が江戸へ移ったとき、家康が居城とした岡崎の城下を預かり、さまざまな河川開鑿や城の造営を行いました。
秀吉亡き後の関が原の合戦では、家康の東軍に参加し、幼い頃から親しかった石田三成を捕らえその功績を認められています。
関が原の一年後、吉政公は、初代筑後国主になったのです。
では、吉政公が駆け抜けた時代が、どんなものだったのか、ほんの少しだけ、ご覧いただきましょう。」
どうでしょう?
わくわくしませんか?絵咲木は、すっかり歴女気分です。この福島の町並みがどんな人によって形成されたのか、その人となりにふれてみるのも良いとお勧めします。
初代筑後国主 田中吉政 ベェネチア(水の都)を造った男
場所 八女文平座劇場にて
3月14日(土) 16時~、 19時~
3月15日(日) 18時~、
3月21日(土) 16時~、19時~
3月22日(日) 18時から開演
前売り1500円 当日1800円 小学生500円
問い合わせ 文平座080-5377-2690 絵咲木0943-22-2634
今回、当日お越しの方は、お席が込み合った場合、入れないことがあるかもしれませんので、電話で日にち指定予約されることをお勧めします。
宜しくお願いします。
看板猫のみかんちゃんです。

