長男を妊娠して | 妻に無関心な夫

妻に無関心な夫

時間を無駄遣いしてると自覚しながらも、毎日をただなんとなくダラダラ過ごしてる主婦のブログです。
夫とのこと、子育てのこと、友人のこと。
心のままに書きたくて、ブログを始めました。

何度も繰り返していますが、夫は子供Love💕です。


一に子供

二に子供

三四が無くて

五に子供


で、朝起きてから夜寝るまで子供第一で生きてる人です。


これも繰り返しですが、我が家はまるで母親が二人いるみたい。


夫は子供のためなら苦手な料理だって片付けだって頑張っちゃいます。


それは一重に子供への愛情から。



そんな夫の子供Love💕の生活は長男の妊娠がわかった当日から始まりました。


自宅にいる間、長男を身ごもった私から離れなくなったのです。


どこに行くにも後ろをついてくる夫。


夫がいる時は何もかも自動でした。


夫の手によりドアは全て自動ドア。


冷蔵庫も、クローゼットも、食器棚も、扉は全て夫が開け閉めします。


洗面所、キッチンの水栓もです。


洋服もタオルも食器も調理器具も、ポールや棚から取る前に差し出され、靴下や靴はいつも夫がはかせてくれました。


食器やお鍋を洗うのも夫、お風呂掃除も夫、掃除機も夫、洗濯物も洗濯したものを乾燥機に入れるだけなので夫がやってくれました。


通院には常に付き添い、エコーの画像に盛大に親バカを発揮し、歩かせるのが心配なあまり私を抱っこするか車椅子に乗せて移動しようとするくらい過保護になりました。


つわりが長く、よく吐いてしまったのですが、夫は傍に付きっきりで背中をさすったり、冷えないように毛布を持ってきたりして、髪が汚れないようにおさえて持っていたり、ずっと私から離れず

「もう鬱陶しいからあっちへ行って!」と何度バスルームから追い出したか。


そうするとバスルームの前をペットボトルの水やポカリを持ってウロウロ。


バスルームを出たら必ずそこにいて、抱っこしてベッドルームへと運こぶ過保護ぶりでした。


必要以上にまとわりつく夫が仕事でいない時間がとても待ち遠しい毎日でした。



私たちは、私の体調のこと、受診のこと、子供のこと、出産準備など、話さなければならないことが一気に増え、仕方なく話すことが多くなりました。


夫は仕事から帰ってきて寝るまで、お腹にずっーーーと顔くっつけて、ずっーーーと手で良い子良い子し、ずっーーーとお腹に話しかけていました。


「可愛いね💕大好きだよ💕」

夫が繰り返し語りかけるその言葉に胎児だった長男が反応して動くんです。


夫の声を聞き分けているかのような長男の様子に俄然やる気になって、胎動が始まると同時に絵本の読み聞かせが始まりました。


うんざりするほど、私(長男?)にベッタリ寄り添う夫。


こうして長男妊娠をきっかけに急速に私たちの間の距離は縮んだのでした。