結婚後の2年間のその後 | 妻に無関心な夫

妻に無関心な夫

時間を無駄遣いしてると自覚しながらも、毎日をただなんとなくダラダラ過ごしてる主婦のブログです。
夫とのこと、子育てのこと、友人のこと。
心のままに書きたくて、ブログを始めました。

夫と3年数ヶ月ぶりに関係を持った私。


それでも私の気持ちに変化はありませんでした。


夫を『大切な人』とか『特別な人』とか『好きな人』とか愛しく想う気持ちがわいてくることはなく、ただただ日々がすぎていきました。


夫は、私の心が完全に自分から離れたと分かったと後に言っていました。


それでも年に数回関係を持つようになっていた私たち。


結婚から5年近くたったある日、私は長男を身ごもりました。


避妊していたのに。


体調不良で病院に行った時、産婦人科受診をすすめられ最初はかなり動揺しました。


避妊していたのに妊娠したことが、避妊していたのに性病をうつされたあの時を思い出させてしまい、


妊娠なんて冗談じゃない!

夫の子供なんて産みたくない!

と夫嫌悪の感情でいっぱいになりました。


最初は不快な気持ちを持っていた私ですが、いざ産婦人科で長男の心拍を確認すると、温かな気持ちになりました。


小さな小さな心臓が一生懸命ピコピコ動いているのをみて、愛しさしか感じませんでした。


その後、主治医と産婦人科医に、免疫システムが異常な私の体では流産や死産の可能性があることを告げられ、診察室はとても重い雰囲気に包まれました。


私の体の状態では、免疫が精子や受精卵、赤ちゃんを異物として攻撃する可能性がある為、とても妊娠しにくいし、妊娠継続が難しいのです。


妊娠を継続すれば、私自身の命が危険にさらされる可能性もあると言われました。


ですが私は、久しく感じたことのない温かな気持ちに一人ひたって、幸せな気持ちになっていました。


例えどんな結果になってもいい。


この子とともにありたい。


この子とともに死んでもいい。


そう思いました。




生きる意味が分からない毎日を送っていた私に、生きる意味をくれた長男がお腹に宿ったことを知ったのは、一年で一番嫌いな3月でした。