29日(月)
仕事が一つなくなったし、
訪問診療日だったので
朝早く老人ホームに行った。
父が、
自分の具合が悪いのに、
母をひとりにすることが
すごく心配で、
自分の治療に専念してくれないので、
大丈夫、ママの事は
私がちゃんと守るから。
と約束をした。
なので、
と言うわけでもないが、
できるだけ、時間ができたら、
一時間ちょいかけて、
母のところに行く。
あら、なんでいるの?
と相変わらず同じ反応。
ただ、
今日は、
そんなに私を求めていなかったようだ。
ハンドクリームを、つけている最中に
母が来たので、少しつけてあげたら、
なんなのか、わかっていなく
なに??それ、
すーっとするのが、なんか
ビミョーに変な感じだったようだ。
手を乾かすような動きをして、
ついたハンドクリームを
蒸発させようとしていた
待っている間、
すごく細い人がいたのを見て
あの人の足細いわねー、すごく。
となりにいる人の半分くらい、
って、変なところに興味をもつ。
採血をしてもらう。
特に、感情もなく、
別に痛くもなかったわよ。こんなもん。
診察をしてもらう。
なんともないです、
はっきりと、きっぱりと、いう。
看護師さんが、
深爪をされた足の指を先生に見せるために
ばんそうこうをはがすと
深爪したとこがすごく痛んだようだ。
痛い、痛いわよ
と、言う。
待っている間、ずっと、
眠い眠いと。
うとうとしているところだったのに、
順番だから起こされ
連れてこられたからだった。
診察が終わり、
私が先生に一言二言聞いている間に
どんどん、
大部屋(昼間はみんなで大部屋にいる)
に戻ろうとする。
部屋でしゃべらない?
って言って、母の部屋に行こうとしたが、
そーね、
と言いつつも、
あまり乗る気じゃなかったようなので
じゃまたくるね、
と、わかれた。