谷朋子です。



小さい頃、
薄いピンクの可愛いワンピースを持ってて
よそ行きで一回だけ旅行に着ました。







なんで一回だけだったかは、
たしかお母さんに
"よそ行ききにとっときなさい"って言われたからだったような。




その可愛い薄ピンクのワンピースは、
タンスの一番上の端っこに入ったままで、
大人になってから捨てた。






似合わないと言われたら
似合うピンクを探せばいいし、
もう誰もあなたを止める人はいない。




止めるのは自分だけ。





私は私に可愛い服を着せてあげて、
可愛いって自分が思う事と可愛いって言われる事をします。
もう諦めない。



ホントは
この真っ白のワンピースも少し恥ずかしかったんだけど、(45歳で真っ白ワンピって!!みたいな)


すごく可愛かったんですよ〜
で、着た時、体が喜んだ。





最近ね、
自分の体 への覚悟が毎日毎日試される。
私は毎日、どれだけ自分の体を慈しめるか
選ぶ事をしています。




私は免疫の病気 で髪の毛がないのだけど、
今、変化中でね、
沢山の方から応援してもらって
体が変化してきています。




私はインドから日本に帰国して
沢山の人の痛み、苦しみ、免疫不全を自分のものにして、自分の体を責めてきた。




自分の体をいじめる事をやめる。だけじゃなく
どれだけ体が歓ぶ事をするか。
私は諦めないよ〜
みんなもね〜♡ 




また書くね💕💕💕

谷朋子




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