先日、ある方の
シンフォニーセッションをしていた時に、
エナジーを拡げようとした時に
吐き気がするほどの、
いや、実際私も 吐きそうなる程の想いを感知しました。






あまりのその強い想いに 
もしかしたら、触れられたくないところを
私は刺してしまったんだと思う。
ただ、これ、どうする? っていう選択肢を投げた。




私自身はその人がそれを持っている事に、
あまりものの見方を持っていないのです。
本当に。
あなたは何一つ悪くない。







だから、
自分を受け入れるとか 受け入れないとか
自分を許すとか 許さないとか
そんな事ではないのです。本当に。





そういうものすら
面白いものの見方 なのだと気づいたら



ただ、選ぶだけなんだよね。




ああーー、
分かって欲しいなあ〜
この私の願いすら、面白いものの見方なのだけど。







私は、本来のあなたのスペースしか見てないので、
その吐いてしまう程のその想いが、



もうあなたに似合わない って知ってるんだ。
そして、
その込み上げる想いの違和感
私は知ってる。



あなたも知ってるよね?




自分を信頼して。
少なくとも私は、
その時のあなたより あなたを信頼してる。






谷朋子