インドのアカシックレコードで使命を発見⁈ 1

こんばんは♡

エナジークリアリング&アカシックリーディングの谷朋子です。

今日は私のインド生活10年のさらなるスペクタクルの経験をシェアしますね。

ヤバイぜよ♡

2012年の事。

インド駐在5年目の夏。”アガスティアの葉” で有名なアカシックレコードにある自分の人生を聞きにいきました。

アガスティアさん。

紀元前3000年頃にこの人が残した予言。

この人がナディリーダー昔のタミル語でかかれた予言を読む人。

左側の女性が英語に訳してくれます。

男性の場合は右手、女性の場合は左手の親指の指紋から、自分の人生が書いてある葉っぱを質問により探していきます。

葉っぱと言っても、葉っぱに書いてある訳ではなく、上のような薄っぺらな木の板に書いてあるのです

【例えば「きょうだいは1人である」「それは、女性である」「父親は、生きている」こういった簡単なことに対して、依頼者が「イエス」「ノー」で答えていく。少しでも違えば、次の葉に進む。その束すべてが合わない場合には、別の葉の束を再度取り出しに行くことになる。見つかれば、最後には「彼の名前は〇〇」といった具体的に依頼者の名前、あるいは両親や祖父母、離婚した相手の名前など具体的な固有名詞を言い当てる。さらに条件を詰めていき、依頼者の生年月日を述べ、葉の検索の作業は終了となる。何分で葉が見つかるかは、開けてみないと分からないが、長い場合には、5時間かけても見つからなかった場合もあれば、3〜4の質問の後、すぐに本人の名前が出てきた例もある。】

質問の様子をウィキペディアからお借りしましたが、

その間はもうドキドキ！！

実際にある場合も、見つからない場合もあるんです。

絶対ある！！と変な確信はあったものの、ふた束目に入った時はえー、さっきのだったんじゃないのー⁉️と疑ってしまいました。

そしてそして、見つかりました！！私の葉っぱ！！私の人生がここに書いてある