【ポップな心霊論】「幽霊が満員電車のようにギュウギュウ状態」 | ズル木のブログ

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【ポップな心霊論】「幽霊が満員電車のようにギュウギュウ状態」

暴れ猿
2021/09/05 16:31

【ポップな心霊論】「幽霊が満員電車のようにギュウギュウ状態」

女性自身
2021/09/05 15:50

その霊能力のために、楽屋では霊視を求める先輩芸人たちが行列をつくることもあるという、吉本興業所属の“霊がよく見える”芸人・シークエンスはやとも。『ポップな心霊論』は、そんな彼が人生で見てきた霊たちや霊現象などを紹介していくコラム連載!

【ヤバい心霊スポットを見つけてしまいました】

心霊スポットめぐりのロケで、森の中にある祠を訪れました。

そこは昔、息子が父親を鉈で切り殺した事件の現場になったとされている場所。

噂の真偽は不明ですが、心霊スポットであることは間違いありません。だって、その祠の周りには、ものすごい数の幽霊が集まっていましたから。

まるで満員電車のような混雑具合で、思わず手でかき分けながら歩いてしまったくらいです。

今までいろいろな心霊スポットをまわってきましたが、あんなに大勢の幽霊がいた場所はほかにないですね。

もしも長時間とどまっていたら、精神的におかしくなってしまいそうな雰囲気でした。実際、スタッフさんのなかには具合が悪くなった人もいましたし、さすがの僕も、ちょっと圧倒されましたね。

ただ、もし冒頭で紹介した殺人事件が実際に起きていたとしても、それが原因で心霊スポットになったというわけではなさそうです。むしろ、あの祠の影響を受けて凶行に及んだと考えたほうが納得できます。

もし、場所に心当たりのある方がいても、興味本位で近づかないようにしてくださいね。どうしても行きたいということなら、自己責任でお願いします……!

【PROFILE】

シークエンスはやとも

1991年生まれ。吉本興業所属。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)などで見せた芸能人の霊視も話題に。自身のYouTubeチャンネルでも心霊話を配信中。昨年8月には本連載をまとめた初の著書『ヤバい生き霊』(光文社)が発売された。







県内初! 駅前に「自動運転バス」乗り入れ 横浜市内の営業路線で実証実験 相鉄バス

乗りものニュース
2021/09/05 15:11

客の乗降を兼ねた自動運転を行う相鉄バスの車両(画像:相鉄バス)。

前回は団地内のみでしたが、今回は駅まで向かいます。

運行区間は往復9kmに延伸

 相鉄バスは2021年9月2日(木)、二俣川駅南口と左近山団地を結ぶバス路線にて、乗客を乗せた営業運転による自動運転バスの実証実験を9月20日(月・祝)から9月24日(金)まで行うと発表しました。

 相鉄バスでは今年3月に、横浜市旭区内の左近山団地内にて、5つのバス停を結ぶ往復約2.7kmのルートで自動運転の試験走行を実施。今回はさらに運行区間を二俣川駅までの往復9km(途中の一部区間をのぞく)に延伸するほか、既存の路線バスと同様にバス停で客の乗降を行います。自動運転バスが駅前まで運行するのは、神奈川県では初となります。

 前回と同じく運転席に運転士を配置した自動運転「レベル2」での走行で、運転士は異常時に手動で操作を行います。使用車両は日野ブルーリボンの「ハイブリッド 2SG-HL2ANBP 改」(定員77名)です。

 実証運行は既存のバス路線のダイヤの間に、1日3往復運行されます。途中すべてのバス停に停車し、乗降場所に位置を合わせて停まる「正着」が自動で行われます。

 この取り組みは相鉄バスと群馬大学との共同研究によって行われるもので、最終的には決まった区間内でシステムが完全に独立して運転を行う「レベル4」を目指すとしています。