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彼氏がいてよかった!女子が嬉しくて泣きそうになった瞬間9パターン

ペンタ4歳
2020/04/30 20:30

彼氏がいてよかった!女子が嬉しくて泣きそうになった瞬間9パターン

スゴレン
2020/04/30 17:00

心から信頼できる相手に出会えるだけでも奇跡ですが、そのうえ彼女に「涙が出そうなくらい幸せ!」と思ってもらえる機会があるとしたら、これほど男冥利に尽きることはないでしょう。そこで今回は、10代から20代の独身女性289名に聞いたアンケートを参考に「『今、彼氏がいて本当によかった』と嬉しくて泣きそうになった瞬間」を紹介します。

【1】生理痛がツラくてもだえる自分を、献身的に看病してくれたとき

「『そんなの甘えだ』とか言う元カレとは大違いで…」(20代女性)というように、相手が心身ともに弱っているときこそ、自分の存在の大きさを示したいもの。「ちゃんと食べてるか?」と手料理でも振る舞えば、味はどうあれ感謝の涙を誘うことができるかもしれません。


【2】家に虫が出てパニックになった自分を心配し、駆けつけてくれたとき

「友達には頼れないし」(10代女性)というように、苦手なものに遭遇したときほど、彼氏のありがたみを実感する瞬間はないようです。つかまえた虫は殺さずにそっと外に逃がしてあげると、尊敬のまなざしで見つめられるかもしれません。


【3】終わる見込みのない引っ越し準備を、「大丈夫?」と手伝ってくれたとき

「手際よく段ボールを積み上げる姿にホレボレ」(20代女性)というように、いざというときの段取りの良さで、頼もしさをアピールするパターンです。力仕事を引き受けるだけでなく、引っ越し業者との細かい調整も助けてあげられれば完璧でしょう。


【4】仕事でミスをして落ち込む自分を、優しくなぐさめてくれたとき

「傷ついた心が、癒されるみたい」(20代女性)というように、一番近くにいる「彼氏」という存在にだけ、本音をさらけ出せることもあるようです。具体的なアドバイスは後日にして、彼女が落ち着くまでは口をはさむことなく聞いてあげましょう。


【5】側溝に脱輪してしまった車を、友人を呼んで引き上げてくれたとき

「力技は、女の自分じゃどうにもならなかった」(20代女性)というように、往生してしまうような交通トラブルが起きたときこそ、頼りがいを発揮して彼女を感激させたいところ。緊急時のために、タイヤを持ち上げるジャッキなど、車載工具の使い方をおさらいしておきましょう。


【6】就活に失敗した自分を、「ずっとそばにいるから」と励ましてくれたとき

「その言葉に救われた」(20代女性)というように、人生の節目に支えてあげられると、彼女にとっての「唯一無二の存在」になれるかもしれません。本当に親身になるならば、「最後は面倒見るから、今はできること全部やれよ!」と、厳しく接することも必要でしょう。


【7】病気で心が折れそうな自分を、精一杯支えてくれたとき

「地元を離れているから、彼氏だけが頼りだった」(20代女性)というように、一大事には家族のように力になってあげると、助けが身に染みるようです。入院先にはマメに顔を出すなど、何ができるわけではなくても、寄り添ってあげましょう。


【8】地震が起きて眠れない夜に、水と食料を持ってきてくれたとき

「一人暮らしだったから、怖くて狂いそうだった」(20代女性)というように、災害時に真っ先に駆けつければ、愛の深さが伝わりそうです。彼女が怖くて震えていたら、「俺の命にかえてもお前を守るから」と言って、ぎゅっと抱きしめてあげましょう。


【9】肉親を失って落胆する自分に寄り添い、ずっとそばにいてくれたとき

「彼がいなければ、親を失う痛みはもっと大きかった」(20代女性)というように、肉親の他界に直面したとき、恋人の存在はかけがえのない支えになるようです。「元気だせよ」などと不用意な言葉をかけるよりも、「ただ一緒にいてあげる」ことが、彼女の安らぎにつながるでしょう。


彼女が苦境に立たされたときこそ、恋人ならば一番近くで支えてあげたいもの。一緒に乗り越えられれば、2人の絆がさらに深まるかもしれません。(山田うみ)


【調査概要】

期間:2014年1月14日(火)から21日(火)まで

対象:合計289名(10代、20代の独身女性)

地域:全国

方法:インターネット調査





「心の広い彼氏だ!」とひそかにウットリする瞬間9パターン

スゴレン
2020/04/30 18:00

「この人以外に考えられない!」と身も心も彼女に委ねてもらえる男性には、「相手を優しく包み込む包容力」が備わっていることが多いようです。そこで今回は、10代から20代の独身女性386名に聞いたアンケートを参考に「『心の広い彼氏だ!』とひそかにウットリする瞬間」をご紹介いたします。

【1】「俺、苦手なんだよね」と脂汗をかきながら、絶叫マシーンに付きあってくれたとき

「発車が近づくにつれ、無口になるところがかわいかったです(笑)」(20代女性)というように、苦手なことでも「コワイけど彼女が喜ぶなら…」と果敢に挑むと、ありがたみは倍増するようです。結果的に格好悪いところを見せることになっても、彼女からの愛は確実に大きくなるでしょう。


【2】デートの待ち合わせ時間に「今起きた!」と連絡したら、笑って許してくれたとき

「私だったらキレて別れるって言っていたかも」(10代女性)というように、寝坊を笑顔で流す寛容さも、彼女の心を掴むようです。「慌てなくていいから」「気を付けてきて」などとフォローの言葉を添えると、気持ちに余裕があるように見えるでしょう。


【3】「この店は好みじゃない」といったダメ出しを穏やかに聞いてくれたとき

「前の彼氏ならケンカになっていたと思います」(20代女性)というように、自分が決めた店を非難されても、嫌な顔をせずに受け止められると、器の大きさを演出できそうです。カチンときても、「じゃあ、次は一緒に決めようね」などと前向きに切り替えを促しましょう。


【4】我流のお洒落を捨てて、自分好みのファッションスタイルを取り入れてくれたとき

「私のためにダボダボの服をやめてくれました」(10代女性)というように、彼女のためにイメチェンして、惚れ直させるパターンです。「死んでもイヤ」なら仕方がないですが、そうでないなら二人で一緒に服選びをしながら、少しずつ変身してみてはいかがでしょうか。


【5】美術館めぐりなど、興味を持ってなさそうなデートに付き合ってくれたとき

「絵とか絶対見ないのに、関心を持とうとしてくれるのがうれしかったです」(20代女性)というように、彼女の関心事に楽しげに付き合うのも、優しさが伝わる行為でしょう。「自分の世界が広がるかも」と期待して行けば、どんな場所でも好奇心を抱いて臨めそうです。


【6】渋滞で不機嫌になっていたら、優しく頭をなでてくれたとき

「イライラするのは運転している彼のほうなのに…と思いました」(20代女性)というように、混雑時の落ち着いた対応が、彼女に心の広さを感じさせることもあります。渋滞など自分ではコントロールできない状況に陥ったときほど、冷静でありたいところです。


【7】退屈そうなそぶりも見せず、長い長い買い物を待ち続けてくれたとき

「普通の男の人なら『もう、どれでもいいじゃん!』とキレておかしくないです」(20代女性)というように、根気よくショッピングに付き合って彼女に感謝されるパターンです。どうしても耐えられない場合は、「ゆっくり選んできて」と背中を押して、あとで集合するように仕向けましょう。


【8】出来心で勝手に携帯を見たことを怒らなかったとき

「『そりゃ気になるよね』と理解を示されて、恥ずかしくなりました」(20代女性)というように、携帯を見られたときの対応で男を上げることもあります。1回だけなら「気づかないフリ」をしてあげるのも優しさかもしれません。


【9】普通なら寝ているはずの時間でも、愚痴の電話を黙って聞いてくれたとき

「23時には寝てるハズなのに、2時までちゃんと付き合ってくれました」(20代女性)というように、深夜の電話でも面倒がらずに聞き役に徹してあげると、信頼が深まるようです。眠くても根競べだと思ってじっと耐えましょう。


彼女のために我慢したことは信頼や愛情となって返ってきます。嫌なこと、苦手なことがあったときは「修行だ」と思うといいかもしれません。(外山武史)


【調査概要】

期間:2014年10月30日から11月6日まで

対象:合計386名(10代、20代の独身女性)

地域:全国

方法:インターネット調査