テメエの政治姿勢について厳しく斬る。
テメエに、これだけは訴えたい。
全国民に増税の痛みを強いるなら、先ず全国壊欺員が痛みを率先して味わうべきである。
欺員定数の削減、報酬カット、政党交付金の撤廃、国家公務員の総人件費の削減、インチキペテンカルト宗教への課税について、与野党協議に任せると言うのでは無く、勝ジョンのパペット自らが ｢私はこう考える、全国民の皆さん、如何ですか？｣ と問うたらどうか。
欺員もそれぞれ選挙区を抱えるので、全国民の声が強くなればなるほど下手に抵抗は出来ない。
政策実現のスピード化、真の政治主導、気概と胆力、構想力を持って政治を行うのが一国の最高責任者の在り方ではないか。
ドブから現れた泥鰌の分際で、先に増税の法案を通してから国民に信を問うとは全国民を何だと思ってるんだ
お門違いも甚だしい
全国民を蔑ろにするのもいい加減にしろ
自民・公明党が指摘している通り、順番が逆だ