世界で3番目に大きいダム

トルコのアタチュルク・ダムが


地震による亀裂で

崩壊する恐れがあると

いわれています


何度も補修跡があります…



Atatürk Dam



アタチュルク・ダムは

貯水の面積は

817平方キロメートル


推定水量は

48.7立方キロメートルで


周辺地域は

すでに避難していると

いわれています



専門家は

いつダムが決壊しても

おかしくないと警告


決壊すれば

周辺の30平方キロメートルの


地域に被害が及ぶ可能性が

あるといわれています



また

トルコとシリアの紛争地帯にある

シリア北部アフリーンにある


ミダンキ湖のダムにも

亀裂が入ったようです


جزيرة ميدانكي



国際社会が介入し

ダム復旧のため専門家を

すぐに派遣しないと


地震よりひどい悲劇が

起こりかねません


アタチュルク・ダムは


チグリスとユーフラテスの

水資源利用を目的とした

アッパー・メソポタミアとして

知られる


GAP南東アナトリア・プロジェクト

(Güneydou Anadolu Project)

主要な建造物です


現在GAPプロジェクトは

13のダムからなり


そのうち

7つがユーフラテスの

6つがチグリス川の水量を

調節しています


これはみなさん全然

ひとごとではないんです


トルコはプレート型地震大国

それよりも

プレート型地震の大国は


日本です


ここ最近世界中で

プレート型地震が増えています


どうもガイアはもう

お目覚めですね


プレートが活性化し始めました

ソーラー・エナジーでお目覚め


もうすぐフラッシュがきます


それはX級フレアが

ドッカーンとやってくるのです


するとわたしたちも

ガイアも完全に

スイッチ・オンになります


2万5千年前に

ガイアが大西洋の大陸を沈め


プレートを大きく変容させた

時の同じことが起きるのか…


慌てる必要はありませんが

準備は必要ですね


これがきた時どうなるのか?

世界中のプレート境界で


いまトルコで起きていることが

一斉に始まるかもしれません


また活火山が

一斉に吹くかもしれません


ひとが作った構造物は

ことごとく破壊されるかも

しれません


金融システムは崩壊し

お金も使えないかもしれません



電気・ガスは使えません

ガソリンの供給も止まり

車はもう動きません


これまでは意識の

浄化をしてきました

クォンタム量子です


その浄化はほぼ終わり

これからは

リアルな浄化が始まります


アンゴルモアみたいに

いわないでくださいね


これは必然です








日本も早く調査隊を

土木専門チームを送りましょう


日本にフォッサマグナが

あることを忘れてはいけません


陸地にプレート境界が現れた

世界でも珍しいエリア

それが日本とトルコ


プレート直下では

マグネチュードが小さくても


被害は大きくなります

そして日本でも

このフォッサマグナの上に

いくつものダムがあるのです



いまはユーラシアプレートと

アラビアプレートで

爆発的な何かが起きているのです


そして最近北米プレートの

西海岸でも活発化しています


あれですよ

千葉から北の日本は

プレート上は北米プレートです


そして西日本は

ユーラシアプレートです


この両プレートが

活性化しているのです


この両プレートが

地表で接しているのは

日本とロシアとアイスランド

要注意です


どの規模の地震で

どのように亀裂が入ったのか


研究し補修をどうするのか

早くいったほうがいいですよ