アヌンナキとは

ハイブリッド堕天使です



生物体や

クローン・ボディに宿る

シャドウ・シェイプシフター

として生きています


アヌンナキの王族によって

奪われた人間のボディ


奴らが転生した本当の

ボディではありません


人工的な遺伝的結合と

実験室で行う

転送シフトには


ひとの生きたボディ

を使う

必要があります


奴らの寿命を確保するために

ひとの血を飲み共食いするのです


エイリアンの侵略の段階は

バビロニアの王に始まり


エジプトのファラオへ

そして王国の君主たち


近代では各主義のリーダーたち

経済界のキャプテンたちに


現代は一般社会のひとたちまで

侵略されています


これらの同じ血統は

パワーエリート

ビッグカルトによって


人類に対して

武装化された

階層的なピラミッドをつくり


大衆は完全に

コントロールされていました


そして今日まで

一般的に広く

崇拝されてきたのです


これらのグループは

地球に侵略してきた

簒奪者たちです


正当な王と支配者であると

偽っています


自分たちが大量に混血した

人類とは対照的に


遺伝的エリートであると

信じているのです


パワーエリートの多くは

ケルトドルイド


聖杯の系統に

遺伝的に繋がっていると

主張していますが


その知識を曲解し

意図的に世界の人々を


奴隷化し

人間性を奪ってきました


奴らはひとボディ

シフトして住み着き


本物の王家の血統である

ふりをしていただけなのです


堕落した侵略者

アヌンナキの血統です


長年の間

偉大なる詐欺師としての

権力と支配を維持するため


奴らはキリスト

女性性である

ソフィアを汚し


悪魔の儀式で

偽りの神を再現し

それを曲解することで


不死の秘密を

ハイジャックしてきたのです


健康と寿命を維持するため

絶望的な探求することで

死をごまかし


どんなに堕落した行為であっても

不死を達成しようとしてきました


真のテンプル騎士団である

グノーシス派

エッセネ知識集め


ルシフェル

偽のテンプル騎士団

テキストを書き換えました


キリストを反転させ

ソフィアの儀式を通じてそれを

曲解したのです


反キリストの血の生贄から

生身のボディ


アドレノクロム

消費してきたのです


より深い犯罪性

倒錯

サイコパスにより


不死のための

エナジー・ボディ

支えようとしたのです


ルシフェル

偽のテンプル騎士団の伝統では

血の犠牲のイニシエート


罪のないひとびとを虐殺し

収穫したのエナジーを得て


輪廻転生

地球世界の重荷から


自由になるために

必要な進化として

正当化されてきました


この誤ったねじれた理論

サターンの血の崇拝により

導入され


基本10秘教カバラに織り込まれ

罪のないひとびとを

虐殺することは


パワーエリート

自らの発展のため


秘密の儀式と併せて

隠れた謎の原理となったのです


奴らはこれまで

組織的に企業マシンを形成し


経済のピラミッドの頂点から

全ての秘密結社を区分けし

グループ別に運営してきました


小児性愛の儀式と

生贄の証拠が出るまでは


ピラミッドの頂上を

誰が運営していのか


誰にも見えないように

なっていました


認められている

高位のイニシエート

血統は


この実際の宗教的象徴

教えられ教育されますが


普通のひとびとは

ありふれた日常風景の中に

忍び込ませた


隠された象徴

全く無知なまま崇拝し

彼らに利用されています


バチカン

小児性愛者の記章を


公然と身に着けて

汚された大聖堂を

堂々と建設しています


しかしひとびとは未だに

反キリスト勢力のための


児童売買と血の犠牲の

背後にあるものを

全く知らないままです…


バチカンの名前は

エトルリア人の冥界の女神

ヴァティカに由来しています


バチカンの主人たちは

人類に対する

最も大規模な犯罪を隠すための


黒い太陽

侵略グループのため

代理人として機能しています


私たちの世界は

悪魔崇拝と

死屍累々の血の上に

構築されてきたのです


リサ・レネー

エナジェティック・シンセシス

抜粋