マトリクスのゾーン・チェック
さてどんな感じでしょうか?
あなたはまたは家族の
このマトリクスでの
ポジション立ち位置
ゾーンはどのあたりかな?
野球の
ストライクゾーンを使って
考えてみましょう
私の好きなワード
スタンドアロン
ぱちもん以上に
昔からよく使ってきた
キーワードがあります
アウトロー
なんかかっこつけてるやんと
思うかもしれませんが
社会からのはみ出しもんの
Out Law
法的支配外ではなく
野球で使う
Out Lowです
自分の生き方や価値観を
表現するのに
外角低めといいます
マトリクスの知人に
お前もうちょい
儲けなあかんなー
とかあやこやいわれると
そやねー
まあ俺は外角低めやからね
こんな感じやなー
そんなふうに使います
ごく一般的な会話では
DSがどうこうなんて
直接的な会話や
抹香臭い説教話しもしませんよ
ただおもしろおかしく
揶揄して表現する癖が
あります
よく社会的なマウントや
組織の中で自分の位置を
確認したい人をよくみますが
それはあくまで
このストライクゾーンの
どこにいるかの話しですね
有名大学を卒業した
一部上場のサラリーマンや
政令都市都道府県の公務員
マトリクスの二元論で
わたしのいやーな言葉の
上位にくる
勝ち組負け組
いわゆる勝ち組くんたちが
他の人たちを
小馬鹿にするような
会話をしている時に
囃し立てる合言葉は
よ!どストライクー
(マトリクスの)
やっぱり
流石勝ち組の人たちは
いうことが違うわー
なんでもよう知ってはる
(マトリクスルールを)
ほんま勉強させてもらうわー
はははー
あほくさ
心の中はコールド・ハート
凍てついていますが…
そうして彼らは
木を登っていきます
若い人たちはまずこの
どストライクが
人生の目標でしょうかねー
よ!どストライクから
上がるか落ちるかは
自由ですよ!
フォークのようにすっとん
落ちて地面に叩きつけられる
こともあります…
またスライダーのように
内角に滑るか
(社会に飲み込まれ自己をなくす)
シュートのように
外角に滑るかも自由です
(社会と距離を取り自己を愛する)
バックドアは
目覚めた
アウトコースボールから
ストライクゾーンに
入ってくる球
はははー
バッターは手が出ませんね
マジか何してくれんねんな
球です
でもこれはないですねたぶん
一度目覚めると
マトリクスに戻ることは
ありません
縦軸は
マトリクス地位と経済力
横軸は
DSとの距離です
どれほど深く眠っているかより
奴らの考え方にどれだけ近いか
バッターボックスに
バットを持って
立っているバッターは
エリートたち
支配者です
闇です
球はあなたです…
ストライクゾーンの
低めぎりぎりでも内角にいる
人(球)もいます
経済的には生活すれすれ
しかし二元的にもがいています
奴らの理論に
忠実に生きようとしています
この目覚めない夢は
どうしようもなくつらい…
このマトリクスのなかでの
一般的な人生で
成功者としての理想は
外角高めストライクー
奴らと距離をとりながらも
経済的にも
精神的にも
安定し豊かな生活を送る人生
ないとはいいませんが…
そう簡単ではありませんね
私といえば外角低めのボール
最近ではもうキャッチーも
取れない暴投レベル
バッターには手が届きません
昔のビッグBossなら届くかな
アウトハイのボールは
通常はいません
Qです
マトリクス的経済力と
地位を維持しながら
マトリクス外にいる強者たち
元DSといった方が
分かりやすいか…
内角ボールはDSです
マトリクスの仕組みを理解した
支配者たち
大半は高めの
経済的アッパーたちです
内角低めボールなんて
通常はほとんどいませんが
奴らの権力争いで
負ける奴もおります
誠に残念ですね!
悪魔に一度魂売ったのにー
ポンヤにされた奴ら
ご愁傷さまです
このぱちもんたちには
流石インハイやなーと
いいます
相手はぽっかーんですが
わたしから愛を込めた
最上級の褒め言葉
お前はイカれポンチの
クソDS野郎やと
いってるんです
もうインローやったら
あんたはいったい何をしてんねん
世界です
インローは
悪を働く意味も無し♪
どまんなか
ホームランですDSの♪
はははー
まずは自分の
いまの立ち位置を
客観的に理解することが大切
それから自分の人生の価値を
どこにプロットするか
この社会
あなたの人生
3Dマトリクスに
どんな球を投げ込むのか…
これが定まれば
人生ははっきりとします
わたしはいわゆる
スピリチュアルといわれる
人たちが長い間苦手でした
20年くらい前から
ようさん出てきたのは
大半がDSに買われた
偽りの光を演じている
もしくは金にしていると
感じていました
当然本物のアセンディッドも
いましたが極め少数です
それはこの
DSに対する
立ち位置と
お金やビジネスの価値感
なーんか
金の匂いプンプンやなー
と感じていました
スピリチュアルな
ライト・ワークや
バイブレーションは
もちろん大切です
しかしこの3Dのマトリクスに
対する認識と目覚めが必要
それから意識的に
5Dへ上げていくのです
これはセットです
ぼんやりと生きるのではなく
はっきりと生きましょう…
できるだけ自分の内にある
本当の自分になれるように
楽しくね…
どう生きるのか…
選択するのは全て自由です!
でもね
この26000年続いた
光と闇の
3Dゲームは
9回裏2アウトランナーなし
カウント0-2
もうすぐゲームセットなんです…
あっちゃー🤭