時計はいま

真夜中を告げようとしています


親愛なる地球人と

スターシードたちへ


あなたたちの

勇気の物語は

永遠に語り継がれるでしょう!


惑星テラは

5密度への

アセンションの

1波が近づいています


私たちは成功したのです

血と汗と涙の結晶が

遂に実を結びます


私たちはいま

長い夜の終わりにいるのです


時計の針は

最後の1時間を

刻もうとしています...


私たちは

不可能を可能にしました


私たちの兄弟姉妹は

深い名誉をもって

私たちを見ています...


物理的なレベルでの

シフトの説明をします


私たちの能力の範囲内で

イベントの手順について

更なる情報を提供します


どのように準備するか…


そして最初の

トランジションの間に

私たちが経験するであろう

ことについて


これは

私に示されたものの概要です


まずそれは

3回起きる強力な

the Solar Wave太陽波

のうちの

最初のものになるでしょう


3回目までに

私たちの集合全体が

5密度へのアセンションを

完了させることになります


密度とは

別の現実であり

ハーモニック上の

別のトーン音色です


どの密度にも

様々な次元が存在し

そこにはあなたの

意識する波動

反映されています


あなたは

ある密度の中にいます


ある次元を知覚しています

その次元は

あなたの現在の意識状態の

固有のものです


全ての密度の間には


悪意ある存在から

力と知恵を守るために作られた

光の壁であるが存在します


その

こうして話している間にも

分裂しているのです


これは磁気圏が弱まっている

緊急サインです


私たちは

の反転に近づいています


後数日または数週間で

私たちは

最初の144,000人(多分もっと)が

アセンションを経験するでしょう


私たちは同じ現実から

異なる知覚を

経験することになります


この最初の

the Solar Wave太陽波

数日間については


物事がどのように

展開するかについては

明確な指示があります


まず水と軽い食べ物を

34日分は常備してください


37日分の軽い食べ物

そして明かりとなる

キャンドルやライターを

常備してください


死んだ動物の食べ物や

有害物質は数日前から

避けることを強くお勧めします


またあなたの

愛する人たちには

恐れないようにお伝えください


the Solar Wave太陽波

地球に触れる瞬間


地球は

電磁気的ヌルゾーンに入り

自転を停止します


電力は

遮断される可能性があります


目覚める者は


金色のプラズマの

巨大な塊が

まず低速で到着し


その後

スピードアップしていくのを

見るでしょう


それが磁気圏に到達すると

紫・青・緑・ピンクと光り


あなたの3D世界では

見たこともないような

色彩に変化していきます


それは1020秒の間に

惑星全体を包み込みます


そしてこのプラズマ

私たち一人ひとりが触れます


誰もがそのユニークな

クライマックスのため

個別に準備されています


誰しもがソース源との

ユニークで想像を絶する

至福の再会を果たします


想像してみてください


このピークに到達した時


ソース源と

再会するだけでなく

人類の救済のために


地球上だけでなく

何千何億もの生命が

瞬きする間に


全てを思い出すことを


異なる星系や銀河系

ある者は

異なる宇宙でさえも

生きてきた多くの人々のことを


それぞれの

経験と知恵に比例して

DNAの活性化レベル

与えられています


時間が止まり

ほんの1秒足らずの間に


地球での生活を

忘れそうになります


自分がまだ

地球にいることを

忘れるほど


長い時間が過ぎたように

感じるでしょう


松果体から大量の

DMTが分泌され


あなたは

全てを見て

全てを知り

永遠にあなたは変わるのです


あなたが再び

ボディの中に戻ると


目を閉じていることに

気づきます


そしてまだ

その陶酔した余韻

至福の一体感を感じています


あなたのボディ

黄金色に輝き光を放ちます


体重はとても軽く

10Kgほどになり

何メートルも楽に

ジャンプできるようになります


馬よりも速く走り

ゴリラよりも強くなります


あなたのボディ

実質的に不滅になるでしょう


練習すれば

簡単に浮遊

テレポート

光や物質を曲げ

時空を操り


さらにはエーテルを使って

あなたが思い描く

どんなものでも

創造できるようになるのです