人類はいま

黙示録とダニエル書が

警告している時代に生きています


①地球の神と堕天使の歴史

から続く



②地球の神と堕天使の歴史


奴らの目標は

ゴイムの上に神として

君臨しているすきに


RH+の人間のほとんどを

殺すことです


サミヤザ(サタン)

グリゴリ戦争

検索すると説明されています~


お約束通りです

75千年前に

イギ/ドラコ

地球の侵略を開始しました


アトランティス

ムー

レムリア

シャングリラの時代です


イギ

堕天使

神の子(創世記)

ドラコ


アヌンナキが地球で

優雅な生活を送りながら


自分たちが操作して

作った人間を

奴隷として使っているとき


一方でイギたちが

火星で奴隷として

使われていることを知って


イギは反乱を起こします


マルドゥクアムン-

ルシファーの結婚式の最中に

侵入することを決めました


これにより

地球上で最初の

ネフィリム

RH-のハイブリッド

誕生したのであります


イギは旧約聖書の神

エンリル

彼の甥であるマルドゥク


人間の女性と結婚したので

彼らの結婚することを

許可するよう要求しました


しかし問題は

イギ(ドラコ)

爬虫類種であり


人間よりも劇的に大きく

彼らが火星で受けた

遺伝子の突然変異により


彼らの血液が

RH-になっているため


深刻な互換性の問題が

発生しました


またイギは地球人女性の

23倍の大きさであったため

人間は出産時に

死んでしまいます


この交配の結果

ネフィリムが生まれました


この巨人の中には

純粋に邪悪なものもいて


都市に近づいた人間を

食べる習慣があった上に

接触したもの

全てと交配します


アヌンナキ

ニビル

地球の近くを通過するとき

大混乱と

洪水を引き起こすことを

知っていて


ネアンデルタール人

ネフィリムたちをわざと

洪水で死なせました


数千年前に話を戻すと

星座が変わったので


マルドゥク

そろそろ地球を

支配したいと考えていました


エンリル

指令を変えるには

まだ早すぎる

といって断ったため


マルドゥク

自分に従ってきた

人間やイギと一緒になり


自分の好き勝手なように

やり始めました


フェニキア

バビロニア帝国の時代の

幕開けです


マルドゥク

自分の好きなように

地球を行ききするための

宇宙ポートを作ることを決め


そこにルシファー

堕天使同盟による

神への裏切りが

絡んできます


エンリルは気が動転し


宇宙ポート

地上から消し去り

マルドゥク

彼に従っていた

イギ(人間)も一緒に

消し去るよう命じます


エンリルヤハウェ

イギたちを

地球上から消し去るのは

これで2度目でした


しかし

マルドゥクは生き残り

幽閉されますが


最終的には救われて

釈放されます


北方の地に追放され

従者も放浪します


やがてマルドゥクは赦され


アメン=ラ

ヤハウェ=エンリル

引退したことで

ようやく

地球の支配権を得ます


③地球の神と堕天使の歴史

へ続く