エリザベス2世も
フランシスコ法王も
死期が迫っているというが......
両者とも2020年半ばに
既に亡くなっているので
記録的に長いご臨終期間です
女王の死が
公式に発表されたら
世界中が
大騒ぎになるでしょう
彼らは2020年12月から
この発表を暗示しているが
それに期待するつもりはない
彼らが
女王の発表をする前に
起きなければならない
イベントが
まだ
100万件もあるのです
だから個人的には
2021年はないと思っています
ここで私の全ての研究と
読書に基づいて
少し推測するつもりです
爬虫類の寿命は数千年で
種類によって
1000年から3000年
生きるといわれています
ニューメキシコ州の
ドゥルセ基地の5階で
彼らはグレイと一緒に
人間のオーラの研究を
していることが分かっています
リモートビューワーの中には
遠隔操作で
ドゥルセ基地を
探索している内に
5階で生体質体が捕獲され
激しい尋問の末に
解放されたという
報告もあります
基地にはまさにそのための
要塞のような部屋もあります
ドゥルセ基地には
遠隔探査から基地を守るため
特別な訓練を受けた
アストラル兵士がいます
ドラコとグレイは
この技術を
ずっと持っていて
ナチスに紹介したのも
彼らだと分かっています
つまり現在の王族と
その後継者は
全てこれらの皿の中で
遺伝子操作され
代用物として
魂を移植されていたのです
またダイアナ妃が王族を
"トカゲ人間"と呼んだことから
王族が爬虫類であることも
目撃証言で分かっています
というわけで
私の推理はこうだ
ドラコは少なくとも
3000年生きていて
人間の殻に寄生する技術を
持っています
1) エリザベス二世は
実は数十～数百年前の
爬虫類のカメレオンの人間の
殻に過ぎないのでは？
2) 王室の相続人は
後にその同じ爬虫類の
次の人間の殻として
奉仕するために作られる？
3) 女王が "死んだ "後
次の王になる人は
自分の魂を取り除き
新しい王の殻に
同じ爬虫類の寄生体を移すという
プロセスを経るのでしょうか？
私の研究では
これはまさに王室だけでなく
さまざまな国の
代表的な人物も同じことを
すると考えています
非常識に
聞こえるかもしれませんが
ドゥルセ本
ドゥルセ論文
全ての内部告発者の
資料を読めば
これが全ての
論理的結論な結論です
わからないことがあっても
このメッセンジャーを
責めないであげてくださいね
かなりの調査が必要です
私は答えを持っていると
主張するのではありません
私が探検した
ウサギの穴のいくつかを
紹介しているだけです
論理的な結論は
私の不完全な理解に基づいた
完全なる私のものです
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